。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。 ウワーン!!
動画の解像度とか大きさとか、そういうの条件あるんだったら最初に教えといてよー!
2週間後に再応募します
結果はたぶん10月末です(ヽ”ω`)
Google for Education認定トレーナー資格を持つ吹けば飛ぶよな木っ端教員が、Google Workspace for Educationのいろいろな活用法をのせてる場所(*˘◯˘*)
。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。 ウワーン!!
動画の解像度とか大きさとか、そういうの条件あるんだったら最初に教えといてよー!
2週間後に再応募します
結果はたぶん10月末です(ヽ”ω`)
_(:3 」∠ )_ <どうも、認定トレーナー応募(2回目)の結果がまだ来ない僕です
9/30ギリギリに来そうな気がするわ~
それはさておき、こないだページを見ててこんなんを見つけた
https://edu.google.com/intl/ja_ALL/training-support/professional-development/?modal_active=none
なしくずしに私が今勤務校でのG suite管理者になっているのだが、そっち側のことは今までなんとなく…でやってきてたんで、
この際しっかり勉強してみよう( ゚Д゚)ノ
何なら来週の4連休にでも!
どうやらGoogle CloudでのG Suite Administratorって資格試験もあるみたい
これもとってみようかな~どれどれ…(*˘◯˘*)
この認定試験について
時間: 2 時間
登録料: $75
思ったよりたっけえええええ!!
コメントする「生徒がもらったG suiteのアカウントにログインできません!」「送信したGoogle Formsの小テストに入れない子が…」
「ログインIDとパスワードは間違ってないのに…」「Google Classroom、クラスコード入れても入れない!」
ひえ~~~~~~~~~っ(´;ω;`)
教員研修を終え、この7月末にようやっと生徒全員にG suiteアカウントを渡して導入も終えたのだが、「G suiteログイン」にかかわるトラブルがめちゃくちゃに多かった
パターンとしては:
・「ログイン」じゃなくて、Googleアカウントの」「新規作成」を選んで進めようとしていた
→「ログイン」画面に誘導
・数字の0とアルファベットのo(オー)などの見違い
→「アカウントのここまでは数字、ここはアルファベット」と誘導
・Classroomのクラスコードを入れても中に入れない
→生徒が自分で作った個人アカウント(xxxx@gmail.com)でログインしている状態、学校アカウントに入りなおさせる
そして、ひっかかったなかでも結構長く困ったのが「iPhoneでログインできない」
これはどうやら「インターネットブラウザ」の問題らしい
Googleアプリのいくつかは、SafariやChromeなどのインターネットブラウザを介して動作する機能が割とあり、
そのブラウザのほうでアカウントがうまく認識されていないのが原因の模様。
iPhoneは、標準アプリ「Safari」を使わせないといけない模様
https://support.google.com/accounts/answer/6390156?hl=ja
また、ここに紹介されているページを介しないとダメな時もあるようだ
https://support.google.com/accounts/troubleshooter/3178296?hl=ja#ts=3178301%2C3228581
なので、生徒にこれを配ることにしました
これで全部うまくいけばいいのだが(ヽ”ω`)
BYODの弱点でもあるけど、「みんな機種がばらばらだから見える画面とか設定とかも違っていてたいへん」
たいへん(*´◯`*)!
コメントする保護者アンケートや外部の方向けのアンケートを行う際、何らかの返信を行いたいなら、その方のメールアドレスが必要になります。この設定をすることで、相手にメールアドレスを要求する質問が付与されます。
1、画面上部右、「歯車」マークの「設定」をクリック。
2、「全般」タブの「メールアドレスを収集する」をオンにします。
これにより、自動的に「回答が必須」の「メールアドレス」という設問がフォームの一番最初に追加されます。
外部の方に答えてもらうアンケートではなく、自校の生徒や教職員のみに答えさせるアンケートの時に使います。この設定を行った場合、同じドメイン(@……..のところがおなじ)で取得されたアカウントのみが見られるフォームになります。
1、画面上部右、「歯車」マークの「設定」をクリック。
2、「全般」タブの「○○と信頼できる組織のユーザーに限定する」をオンにします。
解答は一回だけ!と決めたい小テストもあると思います。googleアカウントにログインしている状態なら、回答を1回のみに制限できます。生徒にログインしたうえで回答させるのをイメージしています。
1、画面上部右、「歯車」マークの「設定」をクリック。
2、「全般」タブの「回答を1回に制限する」をオンにします。
Google for Education認定トレーナー落ちてました(ヽ”ω`)
何というか、まあ調整して再挑戦するつもりですけど、
「それやったらもっとそういうの応募時にわかるようはっきり書いといてえな」
って感じです
無事受かったらいろいろまとめて書きます(ヽ”ω`)
コメントするアンケートの回答によっては、「次に答える質問が変わる」ものもあります(例えば、「○○を持っていますか?」という問いに「はい」と答えた場合は「いつ購入しましたか?」、「いいえ」の場合には「○○を購入したいと思いますか?」のように)
この場合は、「セクション」を作成し、回答でどのセクションに移動するかを指示します。
1、右にあるバーから、「セクションを追加」で、セクションを増やします。
「移動元のセクション」と、「選択肢で移動するセクション1」「選択肢で移動するセクション2」を作成します。
移動元セクション
移動先セクション1
移動先セクション2
2、「移動元のセクション」の設問で、右下の記号から「回答に応じてセクションに移動」を選択します。
3、それぞれの選択肢の右に移動先セクション選択があらわれるので、適切なセクションを選びます。
例では、「ある」の答えで「試合アンケート」、「ない」の答えで「プロ野球球団人気アンケート」に飛ばすようにしています。
これにより、選択した答えにより、違う設問を答えてもらうことが可能です。
(図のように、セクションを分けた場合は「次へ」ボタンで次の画面に遷移するようになります)
↓
先生の中には、授業の解説動画を作られた方もいるでしょう。また、理科の実験動画や社会でのニュース動画など、授業に関連しているが授業中にはなかなか見せる時間がない動画などを見せたいと思われる方もおられるでしょう。そう言った動画をフォームに組み込み、それを見せたうえで設問に答えさせる、ということも可能です。
1、右にあるバーから「動画を追加」をクリックします。
2、Youtube動画選択のウィンドウが開くので、検索で探す/URL貼り付けで動画を指定します。
ヒント: 「動画を挿入」ウィンドウでは、URLを直接入力することでもYoutube動画を貼り付けられます。ご自身で作られ、(学校で)「限定公開」アップロードされた動画はキーワードでの検索では出てこないので、こちらの方法で貼り付けてください。
3、動画のセクションが挿入されます。必要であれば指示文を入力します。
4、その真下に設問を追加します。
テストの設問の順番を、アクセスするたびにシャッフルすることができます。
画面上部右「歯車」マークの「設定」→「プレゼンテーション」タブを開きます。
「質問の順序をシャッフルする」をオンにします。
(その上の「進行状況バーを表示」にすると、残りの問題ページ数が表示されます)