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【Classroom】提出課題を出す(Googleドキュメント・スプレッドシート・スライドを使って)

Classroomで「課題」を選んで投稿すると、生徒に何らかのアクションを求める投稿になります。
G suite for Educationでは、文書作成の「ドキュメント」 表計算の「スプレッドシート」 スライド作成の「スライド」がありますので、生徒たちにそれらを用いた課題提出を課すことができます。
(パソコンの場合はウェブブラウザ上で、スマートフォンやタブレットではそれぞれのアプリを使用して編集を行えます)

1、Classroomに入り、「授業」タブ→「作成」ボタンで「課題」を選択します。

2、タイトルを入力し、左下「作成」から生徒に書かせたいもの(ここでは「ドキュメント」)を選択。

3、自動的に新しいブラウザタブが開き、編集画面になる。生徒への指示を書く。

4、指示が書けたらそのタブを閉じる(保存は自動で行われ、Googleドライブの「マイドライブ」内にデータが置かれる。「変更内容をすべてドライブに保存しました」と表示されたらOK)

5、作成したデータの右側に生徒にどのようにこのデータを配布するかが選択できる欄がある。
ここでは「各生徒にコピーを作成」を選択。

「生徒はファイルを閲覧可能」…生徒はそのファイルを見ることだけができる。書き込みはできない。
「生徒はファイルを編集可能」…教員Googleドライブにあるそのファイルを編集できる。
ひとつのデータを複数人で編集する、ということ。
「各生徒にコピーを配布」…各生徒に、生徒名入りのコピーを作成し、それを編集させる。
プリントを印刷してばらまくイメージ。

6、右欄で提出期限などを決め、「課題を作成」ボタンで生徒に課題が配布される。

「対象」…クラスの全員、もしくは一部を選択して課題を課すことができる。
「点数」…100点満点、もしくは「採点なし」を選べる。課題は提出させたいが点数をつける必要がない場合は「採点なし」を選ぶ。
「期限」…提出期限を課すことができる。
ここで設定した期限は、教員・生徒ともどもClassroomトップページ・左サイドバーの「カレンダー」に記載される。
「トピック」…項目ごとに課題や資料はパート分けできる。
これを「トピック」というが、投稿時にどのトピックに入れるかを選択できる。
「ルーブリック」…採点のためのルーブリックを作成、付与できる。

7、課題が作成されると、提出状況が確認できる。

8、「課題を表示」を選択すると、生徒から提出された課題の確認・採点が行える。

生徒側では:
生徒側では、課題が課されると通知が飛び、「ストリーム」「授業」タブに表示される。

そこに表示されるGoogleドキュメント/スプレッドシート/スライドを選ぶと、編集ができる。

右上に「提出」ボタンがあり、それを押すと「提出」画面に移行し、課題提出ができる。

  
一度出した課題は、「提出の取り消し」を押すことで提出を取りやめることができる。

提出画面の「コメント」欄について:
「クラスのコメント」…「ストリーム」「授業」タブで全員に表示されます。公開の質問に使います。
「限定公開のコメント」…右サイドバーの「限定公開のコメント」に書かれた質問は、教員にのみ送信されます。

生徒から提出された課題はどこにあるのか?
Googleドライブ>マイドライブ>Classroomに自動的にフォルダが作成され、
「Classroom内で作成したデータ」「生徒からの提出データ」がそれぞれのフォルダに格納される。
また、生徒それぞれのGoogleドライブにも、提出データの原本が保存される。

使い分け案:
質問に少し長い文を書かせる:ドキュメント
多数の質問と回答欄をつくる:スプレッドシート
画像などを貼ったりさせたい:スライド

普段授業プリントを作るのと同じで、解答欄を作る→そこに書かせて回収、というのも簡単にできます。

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