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カテゴリー: 13-Google Meet

「Google Meetを使って教員機画面を共有する」マニュアル

Google Meetの画面共有機能を使って、生徒機のChromebookにスライドを映すよ!というやつのマニュアルです
勤務校で必要が生じて作成しました
Microsoft PowerPointとGoogle Slides、どちらにも対処(`・ω・´)三3 ムフー!
画面共有専用機に便利なコンパニオンモード、また主催者用ボタンの説明などもつけてます
このまま印刷もできますし、編集してもお使いいただけます!

pdfダウンロードはこちら
https://drive.google.com/file/d/18sDtiyuZP4wLaqgYfDGnyko34nEBbIis/view?usp=sharing
Google Document(コピー用リンク…ご自身のGoogleアカウントでアクセスし、Google Driveにコピーしてお使いください!)
https://docs.google.com/document/d/1xzRbTbzBEU0CAMstc8E-VqylcWDPkrHMcUyqD1ypGuU/copy

みほん(・∀・)
Google Meetを使って教員機画面を共有する1

2 Comments

爆誕!Google Workspaceを用いたオンライン授業マニュアル(お手製)!

新たなる4月に向けて presented by Y. MASHIMA…(*˘◯˘*)
オンライン授業をするためにGoogle Classroom/Google Meetなどを使うためのマニュアルです
(* ^◯^*)<とてもがんばったんだ!
欲しかったらごじゆうにダウンロードしてってください

2022/3/13 Ver.1.0 初版

オンライン授業マニュアル公開用

ダウンロードはこっちからどうぞ

編集可能なWord版はこっち

☆内容☆
オンライン授業の諸条件
機材とネットワークについて
取り組むべき学習の指示

解説
ハンドアウト・資料をpdfとして配布する/自作動画を配信する/Google Meetで授業を中継する

オンラインで提出する課題及び提出期限
小テストを課す/提出課題を出す/生徒に共同で作業させる(グループワーク)/
生徒に共同で作業させる・ツール別アイデア

質問方法
質問を受け付ける

資料① 教室各位置&Meet中継時の板書イメージ
資料② Meetの設定
資料③ Chromebookとプロジェクタの接続方法

<ご利用される方・情報担当/研修担当の方へ>
このオンライン授業マニュアルは、私が勤務する大阪府立学校で利用することを前提に作成していますが、
最初の3つの項目は各都道府県・各市町村・そして各学校でそれぞれ違うはずですので
ご自身の勤務校に合わせて編集してお使いください!

オンライン授業の諸条件
ここでは、各都道府県・各市町村・各学校で設定された「オンライン授業ガイドライン」に基づいて、オンライン授業に必要な決められた条件について書いてください
例えば、講義・課題の有無・質問方法など…

機材とネットワークについて
ここでは、各学校の保有する教員が使用可能な端末や、使用するネットワークやそのルールなどについて書いてください

取り組むべき学習の指示
ここでは、各学校で定められた、オンライン授業指示をどのように生徒に伝えるかの方法について書いてください
例えば「各課題の詳細はGoogle Classroomで」「おおまかな時間割は学校サイトで」など…

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Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Google Meet 3: 画面共有/ピン止め/背景やレイアウト

Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Google Meet 3: 画面共有/ピン止め/背景やレイアウト

全国の「先生」、同志の皆様のために
3分以内で手早くGoogle Workspace for Educationの基礎基本の手順を確認できるレクチャー動画です
じっくり見たい時は途中で停止するなどしてください(*^○^*)

shimtoneさんのフリーBGMより”Star Light Step”を使用させていただいています
https://dova-s.jp/_contents/author/profile295.html

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Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Google Meet 2 会話/チャット/ホワイトボードJamboardを使う

Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Google Meet 2 会話/チャット/ホワイトボードJamboardを使う

全国の「先生」、同志の皆様のために
3分以内で手早くGoogle Workspace for Educationの基礎基本の手順を確認できるレクチャー動画です
じっくり見たい時は途中で停止するなどしてください(*^○^*)

shimtoneさんのフリーBGMより”Star Light Step”を使用させていただいています
https://dova-s.jp/_contents/author/profile295.html

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Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Google Meet 1: ビデオ会議を開く/参加する/招待する

Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Google Meet 1: ビデオ会議を開く/参加する/招待する

全国の「先生」、同志の皆様のために
3分以内で手早くGoogle Workspace for Educationの基礎基本の手順を確認できるレクチャー動画です
じっくり見たい時は途中で停止するなどしてください(*^○^*)

shimtoneさんのフリーBGMより”Star Light Step”を使用させていただいています
https://dova-s.jp/_contents/author/profile295.html

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【Meet】画面共有/ピン止め/背景やレイアウト

リクエストにお答えしまして(*^○^*)<Google Meetの基礎基本ですよー
あらためて簡単なところを確認かくにん!

スライドなどを映して見せたい時は「画面共有」を行います 「画面を共有」をクリック

共有するものを選択します

他の参加者には共有された画面がこのように映ります

画面共有を終了する場合は、「画面共有を停止」で

また、特定の参加者や共有画面の画像を固定(ピン止め)することもできます
対象の画像上で押しピンマークをクリック

常にその画像が表示されるようになります

もう一度その画像上で押しピンマークをクリックするとピン止め固定が外れます

背景やレイアウトの変更はここから

実際の背景を隠すバーチャル背景も使用可能です(ただしかなりマシンパワーを使います)

参加者画像のレイアウトもここから変更できます

自動で変更されるモードのほか、並べるタイル表示/全画面表示のスポットライト/メイン画像と横に並べるサイドバーが選べます

ビデオ会議を終了するときはここで終了させます

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【Meet】会話/チャット/ホワイトボード(Jamboard)を使う

リクエストにお答えしまして(*^○^*)<Google Meetの基礎基本ですよー
あらためて簡単なところを確認かくにん!

ビデオ会議のURLを開くと、以下のような画面になります 「今すぐ参加」で会議に入ります

左下の「音声と映像を確認」に入ると

マイク音声やカメラ映像のチェックを行えます

ビデオ会議でのマイク音声/カメラ映像のON/OFFは、黒でON、赤でOFFです(この状態は両方OFF)

「全員を表示」で参加者の一覧を確認できます

「ミーティングの詳細」で、会議URLや添付されたファイルなどの確認が可能です

「チャット」で参加者とやり取りできます オンライン会議では複数が一斉にしゃべるのを聞くことは難しいので、生徒からの質問にはチャットを使わせるといいでしょう

また、「アクティビティ」からは会議の録画が出来たり、Jamboardを利用したホワイトボード機能が使用できます

あらかじめ作成していたJamを開くこともできますし、新しく会議用に作成することもできます

Jamboard上で生徒に意見を書かせたりなどが可能です

会議の主催者には「主催者用ボタン」という機能があり、参加者の機能を制限できます

参加者による画面共有の可否/チャットの可否を決定できます

また、質問などがあると主催者に伝えるため、参加者には「挙手する」という機能が使用できます

「挙手する」ボタンを押すと、効果音とともに通知が主催者側に飛びます

これにより、主催者は質問がある参加者がいることがわかります

参加者一覧にも、挙手している参加者が表示されます

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【Meet】ビデオ会議を開く/参加する/招待する

リクエストにお答えしまして(*^○^*)<Google Meetの基礎基本ですよー
あらためて簡単なところを確認かくにん!

Google Meetはオンラインビデオ会議ツールです リアルタイムオンライン授業にも!
ビデオ会議を開く/参加するには、Google Meetのトップページから

あなたが参加者側で、「会議コード」か「リンク」を教わっているなら、この欄にそれを入力して中に入ります

あなたが会議を開く主催者側なら、「新しい会議を作成」から!

「次回以降の会議を作成」を選択すると、会議のための専用URLが作成されますので、これをコピー→開始日時などを添え、メールなどで相手に知らせます
あとはそれぞれその日時にこのURLを用いて会議に入る、ということになります

「Googleカレンダーでスケジュールを設定」しておくこともできます

「ゲスト」から参加者のメールアドレスを入力し、会議のための専用URLつきのメールを送ることも可能です

また、「会議を今すぐ作成」を選択すると、すぐにビデオ会議が始まります
開いてから出てくるこのウィンドウから「ユーザーの追加」で、参加者へ通知メールを送ることも可能です

なお、Google Classroomでは、それぞれのClassroomに専用のMeet URLが作成されているので、
ここから生徒に対するオンライン授業をすぐに行うことができます

ClassroomでのMeetの設定は、画面右側「歯車マーク」の設定から

そのクラス用URLの作成、生徒への表示/非表示の設定が行えます

この状態になっていると生徒にはURLが見えない「非表示」です

設定で「生徒に表示」がONになっていると、生徒側でもMeet URLがClassroom名の下に表示され、クリックすることで会議に入れます

なお、ClassroomからのMeetでは、「教師が先に入っている状態」でなければビデオ会議が開けない設定になっています
つまり、生徒だけがこのURLで入ろうとしても、このような画面になって待機することになります

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