これは増進堂・FLEX English Communication I(英語コミュニケーションI)教科書・Lesson 10 “Donald Keene and his love of Japan”に準拠した教材です(*^◯^*)<コピー可能
増進堂・FLEX English Communication I(英語コミュニケーションI)教科書・Lesson 10 “Donald Keene and his love of Japan”は、日本と日本文学を愛したドナルド・キーンについての伝記です
今回は「キーン先生についての情報をまとめる」練習として、各Partを読んだあと、様々な情報のまとめ方を行うという活動を行いました(*^◯^*)
これはその際生徒に配信したスライドになります
各Partごとに内容をまとめるのですが、それぞれ様々なまとめ方にチャレンジしました
Part1-Bullet List(箇条書き)
情報を短くまとめられる
その一方、その情報どうしがどうつながっているかはわかりにくい
「キーン先生がやったこと」をリストにします
Part2-Character Analysis(人物分析)
ある人物を選び、その人物の背景・行動・考えについて整理する方法。
「キーン先生のプロフィール・行動・考え」について整理します
Part3-Sequence of events(経緯)
物事・そしてその影響を起こった順序に整理する方法。
「出来事A→その結果起こったことA’→出来事B…」のように、物事の因果関係を整理。
Part4-Timeline(時系列)
古い順から新しい順に流れを描写する
社会の年表のように!
最後に「提出」ボタンを押せば、それはもうキーン先生についての立派なまとめレポートです(*^◯^*)
Google Classroomで添付→「各生徒にコピーを配布」で配信してください(*^◯^*)
スライドコピー用URL:
https://docs.google.com/presentation/d/1I7XSS5N3W8JCF982BLTKTdEcq3Eawb2G7tq9hZ8OTfA/copy