Google Formsを授業や校務に使うためのマニュアルです
(*^○^)<わたくしがこの日曜日だけでまごころこめてつくりました
欲しかったらごじゆうにダウンロードしてってください
2020/6/21 Ver.1.0 初版
GoogleForms授業活用ガイドブックダウンロードはこっちからどうぞ
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コメントするGoogle for Education認定トレーナー資格を持つ吹けば飛ぶよな木っ端教員が、Google Workspace for Educationのいろいろな活用法をのせてる場所(*˘◯˘*)
Google Formsを授業や校務に使うためのマニュアルです
(*^○^)<わたくしがこの日曜日だけでまごころこめてつくりました
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2020/6/21 Ver.1.0 初版
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コメントする授業で書いた板書は情報の宝庫です。生徒とのやり取りをしたその板書の写真は、後から見直すと
授業改善の助けになるだけではなく、また生徒にとってもその時の記憶を思い起こす情報になります。
1、板書した黒板の写真をスマートフォンで撮影します。それをGoogleドライブにアップロードします。
2、Classroomに入り、「授業」タブ→「作成」ボタンで「資料」を選択します。
3、タイトルを入力し、左下「追加」からドライブに保存した画像を選択し、投稿します。
4、画像付きの投稿が表示されます。
ヒント:写真を撮影したスマートフォンにGoogle Classroomアプリを入れておけば、ドライブを
経由せずに直接Classroomに投稿できます。
活用アイデア
・クラスの役員決め/イベントのアイデア出しなどで書いた板書を記録として残すのも便利です
Google Classroomを授業に使うためのマニュアルです
(*^○^)<わたくしがこの土曜日だけでまごころこめてつくりました
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2020/6/20 Ver.1.0 初版
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コメントするhttps://teachercenter.withgoogle.com/certification_trainer
と う と つ な コ ー ド ス イ ッ チ ン グ
Google for Education 認定トレーナーをとるための6つのステップ:
1、オンラインのコースを頑張ってやる
2、トレーナースキル試験を受けて受かる
3、google認定教育者レベル1をとる
4、google認定教育者レベル2をとる
5、トレーナー動画の撮影
6、申し込み
1から4を終え、5に挑むわたくし
自己紹介1分+G suiteの何かの使い方を教えてあげる2分のレクチャー
これを入れた3分の動画を作れ、ということらしい
自己紹介はまだいい、スライドを使ってさくっと作成できた
「公立学校での長い教員経験」
「現場を知っているものだからこそ教員の困り感を解決するための手段を持っている」
「G suite for Educationを使った業務改善を提案できる」
といった感じの…
問題は2分のレクチャー動画!
2分でやり方説明するって、そうとうきつくね?
今回は「業務の効率化のため、GoogleDriveでの共有を教える」というていでやったんだけど、
だいぶこれに時間がかかった (;・∀・)<共有なんて操作は数秒で終わるけど、教えるのはたいへんね
で、最後に応募!
応募するとき、
「最近やったGoogle関係の研修5個」
「目指す研修ゴールを100字以内」
「過去にやった研修、参加者からのフィードバック」
なんかも求められるので注意(*˘◯˘*)
というわけで応募してみた、さっき
結果は1か月後くらいらしいぜ!
どうも、僕です。
仕事してると、「チームでたくさんのやることをやってく」みたいな状態があって、
「今どの辺まで終わってる?」「手が今空いてるけど、できることある?」って感じで進捗を知りたい時がある。
メモ機能のGoogle Keep、その共有機能…「共同編集者」を使ってみよう!
Keepでやることリストを作り、
左下の「共同編集者」から一緒にこのリストを使いたい人を選ぶ。
すると、相手側のKeep画面でもこのリストが出てくる(なお、メモの背景色までは反映されない模様)
相手側がリストを編集すると、
こちら側でも即座にそれが反映され、「どのタスクが未着手か」がすぐわかる!
教科が違ってて普段の居場所(職員室・準備室)がみんなバラバラになりがち、そんななかで連絡し合う分掌の仕事なんかにもどうぞ。
どうも、僕です。
G suiteでは、ファイルを共有するときに、「共有したい相手のメールアドレス」が必要です。
でも、同僚のメアドとかいちいち覚えていられません。多い学校なら7,80人いるし。
そこで、教職員のメアドを「名前やメアドの一部入力から検索」できるようにしてあげましょう!
まず、管理コンソールに入り、「ユーザー」から、「ユーザーをダウンロードします」からcsvファイルをダウンロード。
ダウンロードしたファイルを編集、「First Name」「Last Name」「Email Address」の3列だけにします
UTF-8形式で保存することをお忘れなく!(これについてはまた別エントリで)
なお、管理コンソールからダウンロードすると、この3項目の項目名に [Required] というのがついていますが、
これは消しておいてください(連絡先のインポートで失敗する)
後は、google連絡先にはいり、左サイドバーの「インポート」で先ほどのcsvファイルを選ぶだけ!
ズビャッと全員入ります インポート時に特に指定していないと、インポート日がラベルとしてつくので、
年度替わりの時はその古いラベルを使って古い連絡先を一括削除もできます
そしてこの連絡先にメアドと名前が登録された相手は、googleドライブなどの共有でアドレス入力する際、
このように名前の一部だけで検索をかけてくれます!
管理者が全員の連絡先に操作はできないのかな?
このcsvファイルを作っておいて、みんなに自分でやってもらおう
googleドライブ内のデータは指定できないようなので、学校内共有フォルダにこのcsvファイルを置くか、
校務用PCなどセキュアな場所でcsvファイルをいったんダウンロードしてからインポートするよう指示しよう!
あっさりレベル1とレベル2をとって調子に乗るわたくし。
と、「人様に教えるときになんか役に立つもんないかのお」と思う。
すると、こんなものも見つけた。
https://teachercenter.withgoogle.com/certification_trainer
Google for Education 認定トレーナーは、教育者をお手伝いするための資格…らしい。
これは別に教職員だけってことじゃなく、業者さんとかのトレーニング専門とかでもいいのかな?
まあ、せっかくだからとってみるか!(*˘◯˘*)ノ
この資格を取ると、なんかデジタルバッジ(名詞に印刷できる奴w)がもらえるらしいしな!
どうやらこれを取るためには6つのステップがあるらしい:
1、オンラインのコースを頑張ってやる
2、トレーナースキル試験を受けて受かる
3、google認定教育者レベル1をとる
4、google認定教育者レベル2をとる
5、トレーナー動画の撮影
6、申し込み
私は3と4をすでに済ませているので、1のオンラインコースもさくっとやる
どっちかというと、レベル1や2でやったようなGoogleClassroomを実際に使うやり方って言うか、
「こういうふうに研修を組んで、先生たちを助けたりや~」みたいなインストラクター講座みたいな感じだった。
で、それを終わらせ、2のトレーナースキル評価試験を受ける…
英語ではGoogle Trainer Skills Assessment
結果:
実 技 が な く っ て 8 分 で 終 わ っ た
ちなみに1500円 1500円ー!( ゚Д゚)
G suite for Educationを調べてるときに、こんなページに行き当たり、レベル1をとったわたくし。
https://teachercenter.withgoogle.com/certification
調子に乗ってレベル2も申し込み
費用はというと、私が住んでいる怠惰と悪徳の街○○○(治安がやや良くないが居酒屋と美容室とラーメン屋がやたら多い街)で、晩飯もういらないくらい飲み喰いした時の金額を支払い。
google認定教育者レベル2も、レベル1と同じく
「試験申し込み」→「オンラインコースをやる」→「試験を受ける」→「自動採点、数分で結果が出る」
というもの。
オンラインコースをぽちぽち進める
レベル2はどちらかといえばgoogle mapやgoogle expeditionみたいな、コアサービスじゃないかんじのgoogle機能について聞かれることが多かったイメージ
なお、こちらもまだ翻訳中?らしく、いきなり英語一辺倒のページが出てきたりしたがまあ私英語科の教員なんで(*˘◯˘*)
試験はやっぱり「G suite for educationを実務に使う際での状況を踏まえての選択問題」
そして「実際にG suiteで指定された課題を行う」(実際にそれをやってみる系)
の2種類で、制限時間は3時間
一回やったので慣れてるから、1時間30分ちょいで終わった
で、あっさり合格
ちなみにこのテスト、Webカメラが必須となっている
つまり、途中で替え玉出来ないようになってるんだね!
はじめは緊張したけど、レベル1で慣れちゃったからだらだらやったったwwwwwwwwww
お疲れ様ですた
なお、このバッジは何に使うかというと、名刺とかに載せていいらしい
次私が名刺作るのいつだよwwwwwwwwwwwwww今の勤務校転勤後と違うかwwwwwwwwwwwwwww
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G suite for Educationを調べてるときに、こんなページに行き当たった。
https://teachercenter.withgoogle.com/certification
要するに、「G suiteを使って授業に活かすことができる能力」を試すものみたい
ほーん、おもろそうやんけ( ゚Д゚)と思い、受験を軽い気持ちで決定
私が住んでいる怠惰と悪徳の街○○○(治安がやや良くないが居酒屋と美容室とラーメン屋がやたら多い街)で、立ち飲み屋で小一時間粘るくらいの金額を支払い。
google認定教育者にはレベル1とレベル2があって、どちらも
「試験申し込み」→「オンラインコースをやる」→「試験を受ける」→「自動採点、数分で結果が出る」
というもの。
一切部屋を出なくていいのがいいな(*˘◯˘*)
まずはオンラインコースをぽちぽちやる
いろいろ知らなかったG suiteの機能とかがわかって面白い…
が、謎い設問も多く、頭が「?」になることも。
J o n e s 先 生 ど こ 行 っ た
こういう「?」を乗り越えて、試験!
試験は「G suite for educationを実務に使う際での状況を踏まえての選択問題」
そして「実際にG suiteで指定された課題を行う」(それを実際にやってみる感じ)
の2種類で、制限時間は3時間
私はだいたい2時間ちょいで終わったかな?
ここでも先ほどのJones先生問題(いつの間にか対象者が消滅<デスアピア>、別人の名前が出てる)が起こってたりして「えぇ…」ってなった
つまり、翻訳がうまくいってない箇所があるんだね
まあ気にしないことにしてざっとすすめて、数分で自動判定、合格する
そうすると、申し込んだメールアドレスに証明書のpdfとこういうバッジが届くわけですよ
お疲れ様ですた (*˘◯˘)<Jones先生の安否が気になる
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クラウドとは何か、基本的な使い方、気を付けることなどをまとめたもの
A4で作ってありますが、B5サイズで印刷すればB4両面1枚と少しになります
こちらは中身を見られるようにした閲覧ページです
教員用
クラウドとガイドライン教員用
生徒用
クラウドとガイドライン生徒用
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