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月: 2021年6月

Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Google Slide 3: 保存/共有/同時編集/コメントをつける

Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Google Slide 3: 保存/共有/同時編集/コメントをつける

全国の「先生」、同志の皆様のために
3分以内で手早くGoogle Workspace for Educationの基礎基本の手順を確認できるレクチャー動画です
じっくり見たい時は途中で停止するなどしてください(*^○^*)

shimtoneさんのフリーBGMより”Star Light Step”を使用させていただいています
https://dova-s.jp/_contents/author/profile295.html

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Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Google Slide 2: テキストボックス/画像/動画を貼り付ける

Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Google Slide 2: テキストボックス/画像/動画を貼り付ける

全国の「先生」、同志の皆様のために
3分以内で手早くGoogle Workspace for Educationの基礎基本の手順を確認できるレクチャー動画です
じっくり見たい時は途中で停止するなどしてください(*^○^*)

shimtoneさんのフリーBGMより”Star Light Step”を使用させていただいています
https://dova-s.jp/_contents/author/profile295.html

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Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Google Slide 1: スライドを作成/テーマ/文字を入力

Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Google Slide 1: スライドを作成/テーマ/文字を入力

全国の「先生」、同志の皆様のために
3分以内で手早くGoogle Workspace for Educationの基礎基本の手順を確認できるレクチャー動画です
じっくり見たい時は途中で停止するなどしてください(*^○^*)

shimtoneさんのフリーBGMより”Star Light Step”を使用させていただいています
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Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Google Drive 4: Drive内でGoogleツールを使用/削除/ダウンロード/コピー

Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Google Drive 4: Drive内でGoogleツールを使用/削除/ダウンロード/コピー

全国の「先生」、同志の皆様のために
3分以内で手早くGoogle Workspace for Educationの基礎基本の手順を確認できるレクチャー動画です
じっくり見たい時は途中で停止するなどしてください(*^○^*)

shimtoneさんのフリーBGMより”Star Light Step”を使用させていただいています
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Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Google Drive 3: ファイルを共有する

Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Google Drive 3: ファイルを共有する

全国の「先生」、同志の皆様のために
3分以内で手早くGoogle Workspace for Educationの基礎基本の手順を確認できるレクチャー動画です
じっくり見たい時は途中で停止するなどしてください(*^○^*)

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【Classroom】生徒に読んだかどうかの「既読」をつけさせる方法

(*^○^*)<大阪府のK先生よりヒントを頂いたものを記事にしました

さて、以前「LINEの「既読」のように、生徒が文書を見たか確認する方法」という記事で、
アクティビティダッシュボードを利用し、誰が見たかを確認する方法をご紹介いたしました。
しかしながら、この方法は:
・Googleドキュメント、スプレッドシート、スライドしかだめ
・また、スマートフォンでのプレビュー画面ではカウントされず、それぞれGoogleドキュメントなどでファイルが開かれないとカウントされない
という弱点があります。

で、この「生徒が見たか知りたい」というのは、だいたい授業の課題というよりは(だって授業の課題は提出されればそれで分かりますから)
「LHR関連の大事な連絡」だと思います。
なので、発想を変え、Classroomの「質問」機能を使いましょう!

まずはClassroomの「授業」タブで、「+作成」から「質問」を選びます。
大事な連絡を書いて、質問の形式は「選択式」、そして選択肢は「確認」1個だけにします。
そして、文中に、「読んだら「確認」を選んで提出すること」と書いておきます!

送られた生徒側の画面はこんな感じです。
よんだら「確認」を選んで、「提出」ボタンを押すわけです。


提出されたらリアルタイムでそれが教員側にも伝わりますし、「質問を表示」で見てみれば、誰が「確認」を押したか誰がまだなのかもわかります!

大事な連絡などで是非(*^○^*)
もちろんこの方法を緊急時に使うなら、普段から「読んだら「確認」押して提出やで!」というように教えておくことも大事ですよ!

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Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Google Drive 2: 検索/最近使用したアイテム/☆をつける

Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Google Drive 2: 検索/最近使用したアイテム/☆をつける

全国の「先生」、同志の皆様のために
3分以内で手早くGoogle Workspace for Educationの基礎基本の手順を確認できるレクチャー動画です
じっくり見たい時は途中で停止するなどしてください(*^○^*)

shimtoneさんのフリーBGMより”Star Light Step”を使用させていただいています
https://dova-s.jp/_contents/author/profile295.html

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Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Google Drive 1: フォルダを作成する/アップロードする

Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Google Drive 1: フォルダを作成する/アップロードする

全国の「先生」、同志の皆様のために
3分以内で手早くGoogle Workspace for Educationの基礎基本の手順を確認できるレクチャー動画です
じっくり見たい時は途中で停止するなどしてください(*^○^*)

shimtoneさんのフリーBGMより”Star Light Step”を使用させていただいています
https://dova-s.jp/_contents/author/profile295.html

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【Jamboard】ふせんで考え方を変える練習をしよう!

皆さん、おげんきですか?大阪府立高校には、まだ生徒一人一台の波は来ていません
( ´∀`)<…来年には来るのだろうか

もし、生徒一人一台が来たら…ぜひ私がすぐにでも使いたいのがJamboard
スマートフォン版はまだ使い勝手がよくないし、何よりぱっと全体を見通しにくいので
Chromebookが入ったら是非使おうと思っています!

そのためのアイデアもいくつかすでに(^◇^)

例えば、Jamboardでは「6色」の付箋を使えます。これを利用して…

デボノ博士の6色ハットをご存知ですか?
これは、思考のパターンを色で表し、「〇色の帽子をかぶる」として、意図的にその思考パターンで考える…という発想技法。

赤:感情・感覚・直感
黄:評価・肯定
緑:提案・刷新・創造
青:俯瞰・管理・結論
黒:懸念・注意・否定
白:数字・データ・事実

Jamboardにこの通りの色はありませんが、それぞれの付箋に役割を当てはめ、生徒にその思考パターンで考えさせる練習ができます。
例えば、テーマが「日本もサマータイムを取り入れるべきか?」だとします。各グループごとにJamを配布します。

まずは生徒にピンクの付箋で「感情や感覚」で思ったことを書かせます。

次に黄色の付箋で「プラスのポイント、やるといいこと」
黒…のかわりにオレンジの付箋(注意!みたいなイメージで)「マイナスのポイント」「気になる点」を書かせます。
ポイントは、その時間帯はその思考パターンのこと「だけ」を出していく、ということ!

適宜付箋の場所を整理します テキストボックスでラベルなどをつけてもいいでしょう

そして、
緑の付箋で「サマータイムになったらできそうなことのアイデア」「新しい提案」
白…のかわりに無色の付箋で「サマータイムに関するデータ(実施している国でのアンケート結果や効果など)」をネットで調べて貼り付けます。
Jamboardがつかえているということは、ネットですぐ調べられるので…

そして、最後に青の付箋で、これら5つの視点で出てきたアイデアをまとめた「結論」を書かせる、というわけです。

思い返してみれば、私たちは授業の中で「感想」、つまり感情的なことばかりを生徒にフィードバックとして書かせてきたのではないでしょうか。
しかし、意図的に思考パターンを変えるというこの6色ハットの考えをJamboardで使うことで、生徒に様々な視点から問題をとらえる体験をさせることができます( *´艸`)

もちろん、「時間」で使う付箋を変えさせるのではなく、「〇さんはピンク、▽さんはオレンジ」のように人で固定するのもありでしょう~

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