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タグ: G suite for Education

Google Classroom活用ガイドブッククラス担任編(手仕込み)

Google Classroomをクラス担任が自クラス運営に使うためのガイドブックです
私は各授業より、先に「LHRクラス」でGoogle Classroomを使うべきだと思っています
なので、クラス運営でこういうふうにClassroomを使えるよ、というのをまとめたアイデア集です
(*^○^)<わたくしが学校の同僚のためにまごころこめてつくりました
欲しかったらごじゆうにダウンロードしてってください

2020/12/28 Ver.1.0 初版

G suite for Education活用ガイドブッククラス担任編

ダウンロードはこっちからどうぞ

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レクチャー動画を載せるYouTubeチャンネル

を、作ることにしました ヾ(:3ノシヾ)ノシ
何でかというと、僕ぁ公立高校の教員なので、「転勤(異動)」があるんですよね
そうした時、今の勤務校の同僚のために
なんか残しとこうかと思って…
マニュアルはたくさん作ったけど、動画で流れがわかるように…と

と、いうわけで、これが僕のYouTubeチャンネルです
よかったらどうぞ
気が向いたら内容が増えます(`・ω・´)シャキーン

Yua MASHIMAのチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCdrv80GtEYmZ1PgKsyll7eQ

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G suiteログイントラブルがあまりに多すぎたので

「生徒がもらったG suiteのアカウントにログインできません!」「送信したGoogle Formsの小テストに入れない子が…」
「ログインIDとパスワードは間違ってないのに…」「Google Classroom、クラスコード入れても入れない!」
ひえ~~~~~~~~~っ(´;ω;`)

教員研修を終え、この7月末にようやっと生徒全員にG suiteアカウントを渡して導入も終えたのだが、「G suiteログイン」にかかわるトラブルがめちゃくちゃに多かった
パターンとしては:
・「ログイン」じゃなくて、Googleアカウントの」「新規作成」を選んで進めようとしていた
 →「ログイン」画面に誘導
・数字の0とアルファベットのo(オー)などの見違い
 →「アカウントのここまでは数字、ここはアルファベット」と誘導
・Classroomのクラスコードを入れても中に入れない
 →生徒が自分で作った個人アカウント(xxxx@gmail.com)でログインしている状態、学校アカウントに入りなおさせる

そして、ひっかかったなかでも結構長く困ったのが「iPhoneでログインできない」
これはどうやら「インターネットブラウザ」の問題らしい
Googleアプリのいくつかは、SafariやChromeなどのインターネットブラウザを介して動作する機能が割とあり、
そのブラウザのほうでアカウントがうまく認識されていないのが原因の模様。

iPhoneは、標準アプリ「Safari」を使わせないといけない模様
https://support.google.com/accounts/answer/6390156?hl=ja
また、ここに紹介されているページを介しないとダメな時もあるようだ
https://support.google.com/accounts/troubleshooter/3178296?hl=ja#ts=3178301%2C3228581
なので、生徒にこれを配ることにしました

Gsuiteログイントラブル説明

これで全部うまくいけばいいのだが(ヽ”ω`)
BYODの弱点でもあるけど、「みんな機種がばらばらだから見える画面とか設定とかも違っていてたいへん」

たいへん(*´◯`*)!

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Google for Education認定トレーナーにおうぼする

https://teachercenter.withgoogle.com/certification_trainer



と う と つ な コ ー ド ス イ ッ チ ン グ

Google for Education 認定トレーナーをとるための6つのステップ:
1、オンラインのコースを頑張ってやる
2、トレーナースキル試験を受けて受かる
3、google認定教育者レベル1をとる
4、google認定教育者レベル2をとる
5、トレーナー動画の撮影
6、申し込み

1から4を終え、5に挑むわたくし
自己紹介1分+G suiteの何かの使い方を教えてあげる2分のレクチャー
これを入れた3分の動画を作れ、ということらしい

自己紹介はまだいい、スライドを使ってさくっと作成できた
「公立学校での長い教員経験」
「現場を知っているものだからこそ教員の困り感を解決するための手段を持っている」
「G suite for Educationを使った業務改善を提案できる」
といった感じの…

問題は2分のレクチャー動画!
2分でやり方説明するって、そうとうきつくね?
今回は「業務の効率化のため、GoogleDriveでの共有を教える」というていでやったんだけど、
だいぶこれに時間がかかった (;・∀・)<共有なんて操作は数秒で終わるけど、教えるのはたいへんね

で、最後に応募!
応募するとき、
「最近やったGoogle関係の研修5個」
「目指す研修ゴールを100字以内」
「過去にやった研修、参加者からのフィードバック」
なんかも求められるので注意(*˘◯˘*)

というわけで応募してみた、さっき
結果は1か月後くらいらしいぜ!

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Google for Education認定トレーナーに興味を持つ

あっさりレベル1とレベル2をとって調子に乗るわたくし。
と、「人様に教えるときになんか役に立つもんないかのお」と思う。
すると、こんなものも見つけた。
https://teachercenter.withgoogle.com/certification_trainer

Google for Education 認定トレーナーは、教育者をお手伝いするための資格…らしい。
これは別に教職員だけってことじゃなく、業者さんとかのトレーニング専門とかでもいいのかな?
まあ、せっかくだからとってみるか!(*˘◯˘*)ノ
この資格を取ると、なんかデジタルバッジ(名詞に印刷できる奴w)がもらえるらしいしな!

どうやらこれを取るためには6つのステップがあるらしい:
1、オンラインのコースを頑張ってやる
2、トレーナースキル試験を受けて受かる
3、google認定教育者レベル1をとる
4、google認定教育者レベル2をとる
5、トレーナー動画の撮影
6、申し込み

私は3と4をすでに済ませているので、1のオンラインコースもさくっとやる
どっちかというと、レベル1や2でやったようなGoogleClassroomを実際に使うやり方って言うか、
「こういうふうに研修を組んで、先生たちを助けたりや~」みたいなインストラクター講座みたいな感じだった。

で、それを終わらせ、2のトレーナースキル評価試験を受ける…
英語ではGoogle Trainer Skills Assessment
結果:

実 技 が な く っ て 8 分 で 終 わ っ た
ちなみに1500円 1500円ー!( ゚Д゚)

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ワイ将、google認定教育者レベル2もとる

G suite for Educationを調べてるときに、こんなページに行き当たり、レベル1をとったわたくし。
https://teachercenter.withgoogle.com/certification

調子に乗ってレベル2も申し込み
費用はというと、私が住んでいる怠惰と悪徳の街○○○(治安がやや良くないが居酒屋と美容室とラーメン屋がやたら多い街)で、晩飯もういらないくらい飲み喰いした時の金額を支払い。

google認定教育者レベル2も、レベル1と同じく
「試験申し込み」→「オンラインコースをやる」→「試験を受ける」→「自動採点、数分で結果が出る」
というもの。
オンラインコースをぽちぽち進める
レベル2はどちらかといえばgoogle mapやgoogle expeditionみたいな、コアサービスじゃないかんじのgoogle機能について聞かれることが多かったイメージ
なお、こちらもまだ翻訳中?らしく、いきなり英語一辺倒のページが出てきたりしたがまあ私英語科の教員なんで(*˘◯˘*)

試験はやっぱり「G suite for educationを実務に使う際での状況を踏まえての選択問題」
そして「実際にG suiteで指定された課題を行う」(実際にそれをやってみる系)
の2種類で、制限時間は3時間
一回やったので慣れてるから、1時間30分ちょいで終わった

で、あっさり合格

ちなみにこのテスト、Webカメラが必須となっている
つまり、途中で替え玉出来ないようになってるんだね!
はじめは緊張したけど、レベル1で慣れちゃったからだらだらやったったwwwwwwwwww

お疲れ様ですた
なお、このバッジは何に使うかというと、名刺とかに載せていいらしい
次私が名刺作るのいつだよwwwwwwwwwwwwww今の勤務校転勤後と違うかwwwwwwwwwwwwwww

 

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ワイ将、google認定教育者レベル1をとる

G suite for Educationを調べてるときに、こんなページに行き当たった。
https://teachercenter.withgoogle.com/certification

要するに、「G suiteを使って授業に活かすことができる能力」を試すものみたい
ほーん、おもろそうやんけ( ゚Д゚)と思い、受験を軽い気持ちで決定
私が住んでいる怠惰と悪徳の街○○○(治安がやや良くないが居酒屋と美容室とラーメン屋がやたら多い街)で、立ち飲み屋で小一時間粘るくらいの金額を支払い。

google認定教育者にはレベル1とレベル2があって、どちらも
「試験申し込み」→「オンラインコースをやる」→「試験を受ける」→「自動採点、数分で結果が出る」
というもの。
一切部屋を出なくていいのがいいな(*˘◯˘*)
まずはオンラインコースをぽちぽちやる
いろいろ知らなかったG suiteの機能とかがわかって面白い…

が、謎い設問も多く、頭が「?」になることも。

J o n e s 先 生 ど こ 行 っ た

こういう「?」を乗り越えて、試験!
試験は「G suite for educationを実務に使う際での状況を踏まえての選択問題」
そして「実際にG suiteで指定された課題を行う」(それを実際にやってみる感じ)
の2種類で、制限時間は3時間
私はだいたい2時間ちょいで終わったかな?

ここでも先ほどのJones先生問題(いつの間にか対象者が消滅<デスアピア>、別人の名前が出てる)が起こってたりして「えぇ…」ってなった
つまり、翻訳がうまくいってない箇所があるんだね
まあ気にしないことにしてざっとすすめて、数分で自動判定、合格する

そうすると、申し込んだメールアドレスに証明書のpdfとこういうバッジが届くわけですよ

お疲れ様ですた (*˘◯˘)<Jones先生の安否が気になる

 

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クラウドとガイドライン 教員用/生徒用

クラウドとは何か、基本的な使い方、気を付けることなどをまとめたもの
A4で作ってありますが、B5サイズで印刷すればB4両面1枚と少しになります
こちらは中身を見られるようにした閲覧ページです

教員用
クラウドとガイドライン教員用

生徒用
クラウドとガイドライン生徒用

編集可能なWord版・すぐ使えるpdf版が入った全部入りのzipファイルはこちら

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