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タグ: Google Spreadsheet

【コピー可能】クラス全員の意見を簡単に可視化・◯△✕オピニオンボード

(夏の暑さが)地獄だよ!!全員集合!!!

(ヽ´ω`)<僕、冬生まれだからただでさえ暑いのは駄目なのに…

夏休みです 2学期の授業の準備をしています
そこで授業で使おうと思って作ったのがこれ、「◯△✕オピニオンボード」です

「クラス全員の意見を聞く」いちばん簡単なのは「手を挙げさせる」ことですが、数えるのが面倒くさい。
「Google Formsを使う」のも手ですが、「同じトピックについて、何回も意見を聞く」
例えば、「成人が日本では18歳だが、飲酒可能年齢も18歳にすべきか?」という題材で、意見のやり取りなどで皆の考えも変わっていくだろう、その都度クラスの意見を聞きたい、という時。
何回もフォームで送ってもらうのも面倒(その都度回答データを消去しないといけないし)

なのでこれ、Google Spreadsheetで作ってみました!
生徒名もいらない、「出席番号」だけで事足りる!

こちらを生徒にGoogle Classroomの「課題」で配信し、生徒に開かせておいて、適宜「自分の意見を◯△✕で選んで〜」というだけ!
その際、このオピニオンボードの配信方法を「生徒がファイルを編集できる」にしておくことを忘れずに!

クラス全員の意見の状況が◯△✕・カラーでわかるので、全体のムードの移り変わりがわかります
また、「生徒名」を書くところはなく、◯△✕を選ぶだけですから、生徒の心理的負担も低くてすみます
ディベートやディスカッションなどでもご活用ください(*^◯^*)!

下のリンクからコピーできます、項目名など自由に変えてお使いください!
Google スプレッドシートをコピー↓(Google アカウントログインが必要です)
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1_CFOniI0uM-c-xrwaIYxr-U7HgjKB_ITjRdtyv0UIu4/copy
注・学校アカウントなどでは、管理者の設定によって「外部との共有を禁止」している場合があります
その場合は個人アカウント(〜@gmail.com)などでお試しください!

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【コピー可能】教師のためのトリガーリスト

いろいろありましてへろへろですが、だいぶ元気になってきました(ヽ´ω`)
でもまだ1学期途中です なんとかがんばります〜

今日は、自分がふだん「その週の仕事の洗い出し」に使っている「トリガーリスト」をご紹介
(*^◯^*)<コピーできるGoogle Spreadsheetもご用意!
仕事術GTD(Getting Thing Done)のなかで、自分が持っているタスクを収集するときに使うものが「トリガーリスト」です
頭の中にある「やるべきこと」「やりたいこと」をすべて出すため、思い出すための記憶の引き金(トリガー)になる問いかけのリストです
私はこれを見ながら、1個ずつ順にノートとかに書き出して、予定を整理するのに使っています
教師はやはり「教師っぽい」仕事(授業とかクラス生徒の面倒をみるとか分掌仕事とか)があるので、「教師のためのトリガーリスト」にまとめました

ご自分のGoogle アカウントにコピーして、いろいろ項目を付け足したりしてブラッシュアップしてください(*^◯^*)!
私は「仕事全般」「授業」「担任クラス」「学年団」「分掌/委員会」「職場環境」に分けていますが、
場合によっては委員会複数に入ってるものを項目わけしてもいいですしね☆彡

下のリンクからコピーできます、項目名など自由に変えてお使いください!
Google スプレッドシートをコピー↓(Google アカウントログインが必要です)
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1lbdQL0-gbXzC_jnc0ttJRyPojGsb4jCJERieO4D4hQs/copy
注・学校アカウントなどでは、管理者の設定によって「外部との共有を禁止」している場合があります
その場合は個人アカウント(〜@gmail.com)などでお試しください!

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【新学年スタート!】教材準備リストをGoogle Spreadsheetで整理しよう

プロ野球も開幕しまして、そして学校でも新学年がスタートしました!(*^◯^*)
この時期は新学年準備でいろいろとやることが多い時期
Google ツール系の小ネタをどうぞ

先公は基本的に忙しいもので、いろいろとバタバタするものです
なので、「あれ、授業の教材って、どこまでやったっけ…」とか覚えておくのは大変ですよね。
Google Spreadsheetにまとめておいていつでも見られるようにしておこう!

これは私の授業「英語コミュニケーションⅡ(ECⅡ)」の例ですが、
「授業プリント(handout)をデータ作成」「その授業プリント案を同じ授業を持っている人に渡して内容をチェックしてもらう」「OKならクラス分印刷」「さらに、自分の授業ではそのPartでGoogle Formsのテストを作る」という段階があります。
これをそれぞれの工程で、ここまで終わった!がわかるようにします!
まずはそんな感じの枠を作ります

枠を作ったら、工程をチェックするセルを全部選択 ここでは C2:F27 を選択しています

「データ」→「データの入力規則」

右側に出てきた「データの入力規則」から、「ルールを追加」

ここで、「条件」を「プルダウン」、そのリストの中身をそれぞれ記述します 色も変えるといいですね

右下の「完了」ボタンを押すと、このようにそのセルにプルダウンリストが!
後は進行に従って状態を選ぶだけ!

自分ひとりの管理にも便利ですが、複数人で教材を作っているときはなおさら便利!右上の「共有」ボタンから、一緒に作っている同僚に共有すれば、
「どの教材がすでに作成終了しているか」すぐにわかります(*^◯^*)

下のリンクからコピーできます、項目名など自由に変えてお使いください!
Google スプレッドシートをコピー↓(Google アカウントログインが必要です)
https://docs.google.com/spreadsheets/d/12qAwNFmDVtZwxxUvEu_R_K9MvGxAK1jgGucjVpXTG3A/copy

注・学校アカウントなどでは、管理者の設定によって「外部との共有を禁止」している場合があります
その場合は個人アカウント(〜@gmail.com)などでお試しください!

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【新学年スタート!】クラス役員表をGoogle Spreadsheetで

プロ野球も開幕しまして、そして学校でも新学年がスタートしました!(*^◯^*)
この時期は新学年準備でいろいろとやることが多い時期
Google ツール系の小ネタをどうぞ

クラス開いたら速攻でやらないといけないのが、クラス役員決め…
全員に何かしらやってもらいたいですね(*˘◯˘*)
完成したら、Google Spreadsheetにまとめておいて、LHRのGoogle Classroomにおいていつでも見られるようにしておこう!

これを新クラススタートのときに予めClassroomに「資料」で配信しておき、LHRで役員を決めていく先から入力していけばOK!
学校では「生徒会」「自治会」のような分掌がクラス役員表の提出を求めていることも多いはず!
この表計算式で作っておけば、コピペもらくらく〜
なお、「ファイル」→「ダウンロード」で、Excel形式やcsv、pdf形式でダウンロードできます

また、この表の作成を生徒にさせることも可能です
委員長やLHR係など、それをさせるのにふさわしい係をまず決めたら、画面右上「共有」ボタンから

出てきた「共有」ウィンドウの「ユーザーやグループを追加」のところに、その生徒のメールアドレスを入れてあげる

そして、その生徒に「編集者」の権限を与えると、その生徒も編集入力が可能に!
Classroomの「資料」で配信したものは、生徒には「閲覧」権限がつくのですが、
こうすることによってその生徒「だけ」編集ができるようになるのですね(*˘◯˘*)<他の生徒にいたずらされる心配もない

Google スプレッドシートをコピー↓(Google アカウントログインが必要です)
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1E-7KTVwAFsjJ_jTNUDtGuIp10lS9lzoYBX2CwiQPRso/copy

注・学校アカウントなどでは、管理者の設定によって「外部との共有を禁止」している場合があります
その場合は個人アカウント(〜@gmail.com)などでお試しください!

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Google for Education 活用ライブラリ・生徒面談表をGoogle スプレッドシートで

Way to the grandmaster…(*^◯^*)(新日本プロレス風あいさつ)

Google for Educationを学校生活で使うアイデアを集めた「Google for Education活用ライブラリ」
不詳我輩のネタも見てください❤

今回は、クラス運営で使えるアイデア!

生徒と担任で行う二者面談は、いくら予定を先んじて決めても部活動や委員会、また生徒の個人的な都合などで時間移動が起きやすいものです。Google スプレッドシートで管理することで、予定の変更などが起きても随時生徒が最新の予定表を見られるようにしましょう!

二者面談予定表のスプレッドシートを作りましょう!
Google Drive に入り、左上「+作成」ボタンから
「空白のスプレッドシート」を選択します

ブラウザタブが開き、スプレッドシート編集画面になります
ここで二者面談予定表のスプレッドシートを作成します

このようなかんじ!

スプレッドシートが完成したら、Classroom で配信します
「授業」タブ→「資料」を選択します

タイトルや課題の詳細を記入、Google Drive マーク(Google ドライブファイルを追加)を選択します

作成したスプレッドシートを開いたウィンドウで選択、挿入します

後は右上「投稿」ボタンを押せば、生徒にデータが配信されます
このように、「課題」ではなく「資料」で投稿することで、
「生徒は見るだけでいい」データを簡単に渡すことができます

後は担任が時間を割り振ってスプレッドシートを編集します
たとえ生徒の事情で時間帯の移動が起こっても、シートをちょっと書き換えるだけ…
新しく印刷したりする手間もありません!

生徒は各端末から配布されたスプレッドシートを開き、自分の日程を確認できます。
Google Classroomのアプリを自分のスマートフォンに入れていれば、いつでもどこでも最新のデータを確認できます!
 

動画版こちら〜

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Google for Education 活用ライブラリ・意見を Google スプレッドシートで 集める:違いを楽しもう!

ナカスゾコノヤロー!(*^◯^*)(新日本プロレス風あいさつ)

Google for Educationを学校生活で使うアイデアを集めた「Google for Education活用ライブラリ」
不詳我輩のネタも見てください❤

今回は、英語や社会の授業で使えるアイデア!

クラスに色々な考えを持つ生徒達がいるからこそ面白い!
ひとつのテーマについて、生徒の意見をひとつのGoogle スプレッドシートに集めていこう!
さらにそこに意見を追加して書くのもいいですね!
クラス全員の意見を俯瞰できます!

意見交換のスプレッドシートを作りましょう!
Google Drive に入り、左上「+作成」ボタンから
「空白のスプレッドシート」を選択します

ブラウザタブが開き、スプレッドシート編集画面になります
ここで例文集のスプレッドシートを作成します

1枚のシートに多くの生徒が集まりすぎると誤操作の心配もあるため、シートを増やしましょう
画面下部のシートタブから「コピーを作成」で増やすことができます

「日本のごみ問題」で作成してみました!
このテンプレートはこちらからコピーできます ご活用ください(*^◯^*)

テンプレートが完成したら、Classroom で配信します
「授業」タブ→「課題」を選択します

タイトルや課題の詳細を記入、Google Drive マーク(Google ドライブファイルを追加)を選択します

作成したスプレッドシートを開いたウィンドウで選択、挿入します

後は右上「割り当て」ボタンを押せば、生徒に課題が配信されます
ドキュメントの設定を「生徒がファイルを編集できる」にしておくことを忘れずに!

生徒は各端末から配布されたスプレッドシートを開き、直接編集していきます。

同時編集が可能なので、全員同時に取り組めます!

そして賛成/反対が出揃ったら、「同じシートの、反対の意見の人の行」の「一番右端」に、反論を書かせるのも面白いでしょう!
書いた紙を回すなどせず、スマートに作業を行えます!

動画版こちら〜

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Google for Education 活用ライブラリ・クラス全員で例文集を作ろう

Way to the grandmaster…(*^◯^*)(新日本プロレス風あいさつ)

Google for Educationを学校生活で使うアイデアを集めた「Google for Education活用ライブラリ」
不詳我輩のネタも見てください❤

今回は、英語の授業で使えるアイデア!

ある文法項目・構文を覚えても、実際に使わなければ身につかない…
そのためには、それを用いたたくさんの文章を見たり聞いたりしなくては!
Google スプレッドシートを使って、クラス全員でその文法項目を使った例文集を作ろう!
クラスの人数分だけ、例文が集まりますよ!

例文集のスプレッドシートを作りましょう!
Google Drive に入り、左上「+作成」ボタンから
「空白のスプレッドシート」を選択します

ブラウザタブが開き、スプレッドシート編集画面になります
ここで例文集のスプレッドシートを作成します

「仮定法過去」で作成してみました!
このテンプレートはこちらからコピーできます ご活用ください(*^◯^*)

テンプレートが完成したら、Classroom で配信します
「授業」タブ→「課題」を選択します

タイトルや課題の詳細を記入、Google Drive マーク(Google ドライブファイルを追加)を選択します

作成したスプレッドシートを開いたウィンドウで選択、挿入します

後は右上「割り当て」ボタンを押せば、生徒に課題が配信されます
ドキュメントの設定を「生徒がファイルを編集できる」にしておくことを忘れずに!

生徒は各端末から配布されたスプレッドシートを開き、直接編集していきます。

同時編集が可能なので、例文集作りに全員同時に取り組めます!

動画版こちら〜

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【夏休み企画】Chromebook導入:クラスメンバーリストをSpreadsheetで【YAKUMI】

クラスメンバーリストをSpreadsheetで <所要時間 10分〜15分>【Googleツール】【LHR】
使用ツール:Google Classroom Google Spreadsheet

同時に複数名の人間が同じファイルを編集できるのがGoogle Workspace for Educationツールのいいところ!
これを利用して、クラスメンバーの好きなものや好きな教科なんかの一覧表をみんなで作ってみよう!

1. Google Driveより、Google Spreadsheetを作成する。自分のクラスに合わせて表を作る。

2. Google Classroomを開き、「授業」タブより「課題」でこのスプレッドシートを追加して生徒に配信。
設定で「生徒はファイルを編集可能」にしておくことを忘れずに。

3.あとは、生徒は各自のChromebookよりClassroomに入り、このスプレッドシートの自分の出席番号のところを編集します!
「全員で一つのデータを編集する」ので、友達をの消してしまわないよう注意!

これでクラス全員の自己紹介リストが完成!
クラス開きなどでも使えます(*^○^*)

ヒント:
Google Spreadsheetは同時に50人まで編集が可能ですが、やはり重くなります。
この例では20人ごとにシートを分けていますが、さらに10人ごとなど細かく区切ってもいいかもしれません。

この例のGoogle Spreadsheetコピー↓
(Googleアカウントでログイン→「コピーを作成」でご自身のGoogle Driveにコピーができます、ご活用を!)
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1MqQBoerFRZcv9hmnWkcT26X3RW2gdMZy8EUCjwDm02M/copy

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(特別なツールを入れずに)「連絡帳」の機能を実装することはできるか

よく「子どもがろくに学校からの連絡をよう伝えん」という愚痴を小学生の保護者から聞くので、
「教員が直接伝える」というのを考え、こういうのを考えてみました
年度当初にフォームで希望する保護者のメアドを集め→そのメアドのみの制限付き公開というイメージで、
スプレッドシートを書き換えてスライドを更新するというイメージです
(「今月の予定」とか文面は基本的にスプレッドシートからリンク貼り付けしてます)
保護者向け簡易ウェブサイト的な感じです。

このスプレッドシートの中身を書き換えると↓

このスライドが書き換わる こちらを保護者に「閲覧者」設定で共有する

Google Classroomで保護者を呼ぶには生徒と結び付けないといけないこと、
また「概要メール」は日本の保護者が求めているものとは少し違うのでは?
(日本の保護者はむしろ「雑巾今週中」みたいな「諸連絡」の機能を求めている気がします)と思い作成してみました

ただ、小学生が「自分で連絡帳を書く」というのは
そこに教育的意義を見いだされているからではないのか?とも思います
私は小学校教諭の免許を持っていませんので、もし小学校の先生がおられたらぜひご意見をお聞きしたいです。

なお、メンテ的な意味で、あえてGoogle Workspaceツールのみでできないかを考えています!

ご興味がお有りの方は、↓でこれらのデータを開いた後、Googleアカウントでログイン→ツールバー「ファイル」から「コピーを作成」で、ご自身のGoogleドライブにコピーしてお使いください!
 

スライド:
https://docs.google.com/presentation/d/1iW6LUAFHY5SxOhJDq1NzlCZSnxtXE85YweUlp6RUfzA/edit?usp=sharing
スプレッドシート:
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1QNuD9rpVgkAC7jD7B6d3eKDB0ggIObZ5LGJmOcddnK4/edit?usp=sharing

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Microsoft Officeデータ⇔G suite for Educationデータ の互換性について

今回は20210131の無料レクチャーにご参加いただいた方のご意見にお答え致しまして(^o^)

MicrosoftのWORDやPOWER POINTで資料を作成しています。Google document等との互換性はあるのですか?

基本的には、Microsoft Word/Excel/PowerPointで作成したデータは、そのままGoogle Documents/SpreadSheet/Slidesで編集できます。
形式を変更しなくてもそのままブラウザでGoogle Documents/SpreadSheet/Slidesを使っての編集が可能です。

なので、基本的には「そのまま使える」ということになります。

ウェブ上の Google ドライブで Office ファイルのデフォルトの編集モードが「Office ファイルの編集」になります
Office editing mode is now the default editing mode for Office files in Drive on the web
Google WorkSpace Updateより

私も大阪府立学校で教職員をやって17年目、学校のパソコンに入っているのはMicrosoft Officeなので、
当然私の作ってきた教材群はOffice系なわけで…
でも、1から作り直す必要はありません!
Google Documents/SpreadSheet/Slidesでそのまま編集できます!

ちなみに、Google DocumentsでWord形式のファイルを開くと、こんなかんじで拡張子が表示されているのがわかります

Google Driveでのアイコンもマークが違っていて、Office系データであることがすぐわかる

ただ、相違点ももちろんあります:
大きい点としては、
・縦書きはまだGoogle Documentsではできない!
国語の先生には結構でかい問題ですよね…

・フォントは変わってしまうことも
Microsoft Wordをインストールしたパソコンにはそのフォントがあっても、Google Documents/SpreadsSheet/Slidesにはなかったり…
UDフォント入れてくれ〜たのむ〜

・挿入画像など、細かなレイアウトなどは変わってしまうことも
微調整が必要なことも

・(Spreadsheet)関数が違うものも
まあそりゃそうだ

Word/Excel/PowerPointファイルをもととして大きく変更を加えるなら(ちょっとした手直しだけじゃなく)、
Google Documents/SpreadsSheet/Slides形式に変更してからにするといいでしょう。

そのWord/Excel/PowerPointファイルをGoogle Driveにアップロード

で、そのファイルを開いて、

上部バー「ファイル」から、「Google ドキュメント/スプレッドシート/スライドとして保存」

これでGoogle形式になった新しいデータが保存されるので、そちらをブラウザでバリバリいじれます(^o^)

詳しいことは↓をどうぞ!
Microsoft Word から Google ドキュメントへの移行

Microsoft Excel から Google スプレッドシートへの移行

Microsoft PowerPoint から Google スライドへの移行

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