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タグ: 教材

クリスマスキャロルの頃には2022

この教材をリニューアルした\(^o^)/!
テスト返却後の余った35-40分でできるようにした冬のなげこみ教材です

“Yes, Virginia. There is a Santa Claus”という、世界一有名と言われる社説を使います。
「サンタクロースっているんでしょうか?」という絵本にもなっています。

授業の流れ:
まず手紙を読ませる→ペアで意味を確認

彼女にサンタがいると言うかいないと言うか、どちらかを決めさせる

クラスで数を確認、そう思った理由を考えさせる

ペアでシェア(何人かに聞いて確認しても)

理由を4文以上で書かせる
私はこのハンドアウトを下書きとし、最終的にはGoogle Classroomの「質問」で送らせました

その後で返信の抜粋をペアで読ませ、意味を取らせる

内容をざっと確認、時間が余れば↓のビデオを見せる

コピー可能なGoogle ドキュメントはこちら↓
https://docs.google.com/document/d/1TUlDrkpR75QlqnbsU1KQ0pIqIMpT5iAXk3cekN-6Y7o/edit?usp=sharing

ハンドアウト:
Dear Editor...2022

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文法用語基礎ミニブックできたよー(*^o^)

おいすおいすー(^o^)

今年度はひさびさ!5年ぶりに高校1年生を担当しています
なので、こんなものをつくりました…
主語や目的語、副詞や形容詞など、基本的な文法用語を解説するミニブック!

いわゆる「折本」というやつで、A41枚片面印刷でできてます
くわしくはこちら
https://www.kinkos.co.jp/wp/column/folding-book/

文書ソフトで作成→pdfファイルに→pdfファイルを画像に→面付けするとこんなかんじ

折り目をつけてから真ん中の線をカッターかハサミでちょきんして、あとは

こう!
手のひらサイズで、生徒が持っている教科書に挟めるようにした!

pdfデータこちら
文法用語基礎ミニブック ダウンロードこちら
https://drive.google.com/file/d/188g_AXjq6miJl4wS8H27WNIiEOECruV-/view?usp=sharing

面付け済み文法用語ミニブック基礎 コメントする

DigitalCitizenship-DDT Pro-Wrestling 3way Matchから考える「自分の情報を守る」大切さ(Google Slides)

この間、生まれてはじめてプロレスを見に行ったんだ(*^◯^*)<とても面白かったんだ
なので興味が出て色々動画を見ていたら、「デジタルシティズンシップ」「情報モラル」を教えるのにとてもいい試合を発見したのです
その試合で教材スライドを作ってみました!(細かな指示などはスライドのスピーカーコメント/ノートを御覧ください)
*なお、怒られたら秒で消します。

国内プロレス団体「DDTプロレスリング」より、2020/1/3に行われた
「ノーパスコード・スクランブルバンクハウス・アカウント乗っ取り3WAYデスマッチ」!
スライドのコピーはこちらから!
https://docs.google.com/presentation/d/1hr80u9H5rI_BoyzJv8mHWqplVC-bGq22Xa66f_hL39M/copy

DigitalCitizenship-DDT Pro-Wrestling 3way Matchから考える「自分の情報を守る」大切さ
・Goal
自分のスマートフォンやSNSを守るためにできることを考えさせる
対面でのコミュニケーションとSNSでのコミュニケーションの違い(「なりすまし」)を理解させる
SNSで自分の個人情報はもちろん、友人や家族の個人情報もみだりに漏らすことは危険であることを理解させる

この「ノーパスコード・スクランブルバンクハウス・アカウント乗っ取り3WAYデスマッチ」では、
「スマートフォンにパスワードをかけない」「相手のSNSで好き放題できる」というのが恐ろしいところで、
自分のアカウントでとんでもないことを書かれて七転八倒する選手たちを見るわけです
(コミカルな状況なので、観客同様生徒たちも笑ってそれを見るでしょう)

前半でも
・別団体(新日本プロレス)の試合を煽るアンケートツイート ・お金バラマキツイート
・知り合いの歌手を煽るアンケート ・プロレス界の有名人を連続リツイート爆撃
・社会的にダメなツイート ・別団体の試合に殴り込み宣言
と、色々あります
ここで生徒に「もし、友達が勝手に自分のスマホでSNSに変なことを書いたらどう思う?」「どうすればいい?」と考えさせるのもいいでしょう
「なにか被害があった場合、その友達はどうやって責任を取れるの?」と聞いてもいいでしょう

後半では個人情報についての話になります
ディーノさんが高木大社長の個人情報を晒せとササダンゴさんにそそのかしたところ、怒ったササダンゴさんに逆に自分のLINE IDをさらされてしまいます
そしてスーパー・ササダンゴ・マシンさんの個人情報に関するわかりやすい説諭
生徒には、投稿されたあのLINE ID、あの後ディーノさんのLINEはどうなったか、
もし自分があんなふうにIDを全世界に公開されたらどうなるかを想像させてもいいでしょう。
IDの他にも、他の人が写っている(顔がはっきりわかる)写真を勝手に投稿するのが「やってはいけないこと」だと理解させる。

私の感覚では、結構多いのが「写真」関連の揉め事です。
勝手にSNSに自分が(も)写っている写真を載せた…という。
このあたりも、「SNSは世界に開けている(鍵アカウントだろうがインターネット上)」
「一旦オンラインにアップロードされてしまったものはまったく知らない人に見られる可能性もあるし、勝手に拡散していく可能性もある」
という認識をもたせることが第一に大切かなと思います。

なお、この試合の詳細結果はこちら(第3試合)↓
https://www.ddtpro.com/results/13359

(* ^◯^*)<大阪にDDTの試合が来たらぜひとも見に行く所存なんだ!

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【小学校低学年向け】Jamboardでスクラッチアートしよう!

真っ黒な紙をとがったものでひっかくとそこからカラフルな線が現れる「スクラッチアート」って奴ありますよね
あれをJamboardで作ってみました!
小学校低学年くらいの遊びとか時間つぶしに!
Googleログイン→右上のメニューから「コピーを作成」で、ご自身のGoogleドライブにコピーしてお使いください!

https://jamboard.google.com/d/1FJD_qE2kVaPfHzuf7BepnWNy85FWzxr-ycYHHqiGgb4/edit?usp=sharing

このような真っ黒な画面を

消しゴムツールを選択して線を引くと

このとおり!画面右上のメニューから「フレームを画像として保存」すると、画像ファイルになりますので提出なども可能!

☆きれいに書くコツ☆
筆圧も感知してしまうので、指よりも「タッチペン」をおすすめします
実際のスクラッチと同じで、一回削ったところは黒く戻せません まちがったときは、画面左上の「元に戻す」で!(ctrl+zでも可能)

なお、このスクラッチアートの作成方法は:
Jamboardのメニューから「背景を設定」を選択→右下から好きな「画像」を選択 きれいな風景とかもいいですね!

そして


黒のペンやブラシですべてを全部根性で塗りつぶす。以上。

言いたいことも言えないこんな世の中じゃpoi いろいろ皆様も鬱憤が溜まっていることでしょう
ムカつくあれやこれやを画面にイメージ投影して、全力でぐじゃぐじゃに塗りつぶせ(# ゚Д゚)!!

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仮定法をマンガの世界で見てみよう!(リンク張替え再Upload版)

*いくつか他校の先生方からデータのリクエストが来るのですが、使われておられる学校アカウントが外部との共有を拒否している設定のところが多いようですので
リンクをもう一度張り直したものをUploadします これでもだめなら「個人アカウント(***@gmail.comなど)」でためしてみてください!

期末考査後の短縮授業期間中、つまり長期休暇前の授業は、普段の授業でやらないことをよくやるのである。
これは仮定法がその考査で出題されたので、それに関連して作った教材です(*゚◯゚*)

日本の漫画を英訳したものから仮定法が使われているシーンを抜粋し、それを英語に直させる、という練習。
ポイントとしては、

・考査でやった仮定法、形の練習

はもちろんですが、それに追加して
「英訳する前に、日本語をより訳しやすい日本語にする」という説明をしました。
それぞれのコマには、「実際のセリフ」の下に、「より英語に訳しやすいように整理した日本語の意味」を付け足しています。

このテクニックはとても大事で、こなれた日本語をそのまま訳そうとして、辞書を引き、すごく難しい英単語を選んでしまったりするのを避けられます。
今回は25分ほどしかこれに使える時間がなかったのでハンドアウトに既に記載してしまいましたが、
時間があるならここを空白にし、生徒たち自身に、仮定法の構文にしたがって整理した日本語を書かせても面白いでしょう。

なお、有名な漫画ばかりを選んだのですが、いちおうそれぞれの漫画がどんなシーンかの説明もラストに載せておきます(*^◯^*)

(*^◯^)<今回ドラえもん使いすぎたから、今度違う漫画で仮定法のコマ探してつくりなおすわ!

ダウンロードはこちらから↓

https://docs.google.com/document/d/1KA-eq_SlTZQGxzHeC792vDASPpP8E3L7/edit?usp=sharing&ouid=112518330730971502335&rtpof=true&sd=true

 

シーン解説

①『ドラえもん』 「未来の国からはるばると」

未来から野比のび太の悲惨きわまる未来を帰るためやってきた猫型ロボット・ドラえもんとのび太の孫の孫・セワシ。ドラえもんがのび太を助けて運命を変える、と言うのだが、のび太はそれに対し「そんなことをしたら君(セワシ)が生まれてこなくならないか」と問うシーン。

<なお、セワシはかならずどこかで釣り合いが取れて自分は生まれてくるから大丈夫、と答える>

 

②『ドラえもん』 「こびとロボット」

ママに宿題をしろと叱られ、童話「小人の靴屋」のようにぼくが寝ている間に仕事をしてくれる機械があれば…とドラえもんに相談しているシーン。

<のび太は「すぐ寝れる」という特技とこの道具を活かし、友人たちを手伝ったりするが、肝心の宿題をやる前に夜になってしまう。だが昼間に寝すぎたためもはや眠れず、自力で宿題をせざるを得なくなるのであった>

 

③『鋼の錬金術師』

主人公・エドワードエルリックの過去の話。

流行り病で若くして死んだ母親を生き返らせるため、弟のアルフォンスと錬金術を学ぶエドワード。しかし人間を錬金術で生き返らせることは禁忌だとされていた。弟のアルフォンスに

エドワードは言い聞かせるように言う。

「俺とアルが母さんとまた楽しく暮らせるなら、母さんだって喜んでくれるはずさ」

<この後二人は師匠イズミ・カーティスに鍛えられ錬金術を学び「人体練成」に挑むが失敗、エドは右腕を、アルフォンスは魂以外の全てを失うことになる>

 

④『デスノート』

不可解な方法で法と秩序だけでは裁ききれない犯罪者を殺していく連続殺人犯「キラ」。彼を捕らえるために、インターポールは全世界の警察を動かせる唯一の存在である謎の名探偵L(エル)にキラ事件の調査を依頼する。

これは表舞台にはじめて姿を現したLが、警察庁刑事局局長/日本捜査本部長・夜神総一郎の不用意な発言をたしなめるシーン。

 

⑤『ドラえもん』 「おばあちゃんのおもいで」

物置を掃除していたのび太は、古いくまのぬいぐるみを見つけた。それは亡くなったおばあちゃんが縫ってくれたものだった。やさしくしてくれたおばあちゃんを思い出し、泣き出すのび太。

「もういちど、おばあちゃんにあいたいよう」

<この後タイムマシンで過去に戻ったのび太はおばあちゃんと再会を果たす>

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【夏休み企画】Chromebook導入:Quizizzで四択クイズをする【YAKUMI】

Chromebook導入:Quizizzで四択クイズをする<所要時間 5〜10分>【Webサービス】【LHR】【教科】
使用ツール:Google Chromeなどのブラウザ

4択クイズを作ることができるサービスQuizizzをつかって、生徒に手元のChromebookでクイズに参加させよう!
LHRでも、授業でも!

1、まずはQuizizzに登録し、クイズを作成する。
作成は左ツールバー”Create”から!

基本は「質問と選択肢を作り、正解を選択する」だけ!四択問題以外にも、正誤問題なども作成できます!
これは”Multiple Choice”(多肢選択問題)を選んだ画面です 右側にプレビュー画面が出てきます

1問1問作成していきます

作り終わったら右上の”Publish”で編集モード終了

最後にクイズに画像を設定したり、対象学年(”K-12″という表し方をしています 高校は10th〜12th)を設定してクイズの完成です

2、実際に教室で行うときは、対象クイズを選び“Start a live quiz”

”Classic”は、生徒が各端末で各自のペースで問題を解いていくモードで、Quizzizの基本になります

3、ゲームに参加するためのPINコードが発行されます この教員側の画面は、プロジェクタなどで投影し、生徒に見えるようにしておきます
生徒はゲームプレイ用サイト”joinmyquiz.com”にインターネットブラウザでアクセスし、教えられたPINコードを入力します
この英熟語クイズ(5問)をやってみる:https://quizizz.com/admin/quiz/61177295e5ca88001d216820

<教員側>

<生徒側>

4、生徒は各自ニックネームを入力し中に入ります 教員側では入った人数が確認できますので、全員が入るまで待ちます

<教員側>

5、全員が入ったら、”Start”ボタンでゲーム開始!生徒たちは各自の端末で問題に答えていき、教員機ではその様子が随時表示されます
<生徒側>

<教員側>

ヒント:
問題自体が生徒側端末画面に表示されるため、「問題文の文字数が多い」「問題文自体が難しい」「黒板が見えにくい生徒がいる」場合、Quizizzはとても便利です
また、このQuizizzで作成したクイズは、課題としてGoogle Classroomにも貼り付けられます
ゲームプレイをするときに、“Assign Homework”を選択し、
Self-paced learning用ページが作成されたら、”via sharing…”よりGoogle Classroomにログインし、該当クラスを選択します

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【夏休み企画】デジタル・シティズンシップ:しっかりとしたパスワードを!

デジタル・シティズンシップ:しっかりとしたパスワードを!<所要時間 15分〜>

強固なパスワードの大切さについて。
オンラインサービスと無縁ではいられない現代だからこそ、自分を守るためのパスワードが必要です。
スライドでの解説だけなら15分ですが、クラスでの意見交換、最後に自分の意見を書かせるなどして50分のLHRにしてもいいでしょう(^o^)

このスライドをコピー↓
(Googleアカウントでログイン→「コピーを作成」でご自身のGoogle Driveにコピーができます、ご活用を!)
https://docs.google.com/presentation/d/1cFYpX7AirERUfO9PnG03R4PhPbyyaKIF2LE1EgkGMYU/copy

参考:
Password Power-Up
https://www.commonsense.org/education/digital-citizenship/lesson/password-power-up
ハッキングされやすいパスワード20選【あなたのは安全?】
https://ja.safetydetectives.com/blog/the-most-hacked-passwords-in-the-world-ja/#review-7
最も多く漏洩した「日本人のパスワード」ランキング 「password」を抑えて1位になったのは?【2020年版】
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6b9445dedc1a1e14519efb915e946417682d002
2020年の最悪のパスワード| NordVPN
https://www.youtube.com/watch?v=mI5FYamXg-8

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【夏休み企画】Chromebook導入:Googleスライドで自己紹介ポスター+英語で自己紹介しよう!【YAKUMI】

Chromebook導入:Googleスライドで自己紹介ポスター+英語で自己紹介しよう!<所要時間 1時間〜>【Googleツール】【教科】
使用ツール:Google Classroom Google Slides

英語の授業アクティビティとして「英語で自己紹介」というのは定石ですが、ぜひそれをGoogle Slidesを使って作ったポスターを背景にしてやってみよう!

1、Google Slidesを新規作成、名前をつけ、「真っ白なスライド1枚だけ」にします
Google Driveの任意の場所で、左上「+作成」から作成できます

2、Google Classroomの「授業」タブ→「課題」で、生徒にスライドを配布します 「各生徒にコピーを配布」にすることを忘れずに

3、生徒はClassroomから自分の名前がついたスライドを開き、画像やテキストを入れていきます

4、完成したらClassroomに戻り、「提出」ボタンを押して提出します

また、教員側では、「授業」タブの「課題を表示」から、全生徒の状況が見られます

5、実際に発表を行うときは、「授業」タブにある「クラスのドライブフォルダ」内に全生徒のデータがあるので、それを開いて「プレゼンテーションを開始」
プロジェクターなどで投影します

ヒント:
Googleスライドの練習としても◯(*^◯^*)
英語だけではなく、LHRや情報の授業などで自己紹介をするときにも!

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【夏休み企画】Chromebook導入:Kahoot!で四択クイズをする【YAKUMI】

Chromebook導入:Kahoot!で四択クイズをする<所要時間 5〜10分>【Webサービス】【LHR】【教科】
使用ツール:Google Chromeなどのブラウザ

4択クイズを作ることができるサービスKahoot!をつかって、生徒に手元のChromebookでクイズに参加させよう!
LHRでも、授業でも!

1、まずはKahoot!に登録し、クイズを作成する。
基本は「質問と選択肢を作り、正解を選択する」だけ!四択問題以外にも、正誤問題なども作成できます!

作り終わったら右上の”Done”で編集モード終了

2、実際に教室で行うときは、”Play”を選択→出てきたウィンドウの”Play a live game together with learners over video or in class”を選ぶ

そうすると、ゲームプレイ用ページが開きます それぞれの生徒が自分の端末で参加するモード「クラシック」を選択します

3、ゲームに参加するためのPINコードが発行されます この教員側の画面は、プロジェクタなどで投影し、生徒に見えるようにしておきます
生徒はゲームプレイ用サイト”www.kahoot.it”にインターネットブラウザでアクセスし、教えられたPINコードを入力します
この国旗あてクイズ(4問)をやってみる:https://create.kahoot.it/details/5afb287f-2a72-4bc3-976f-b3af64f0c417

<教員側>

<生徒側>

4、生徒は各自ニックネームを入力し「OK、次へ!」で中に入ります 教員側では入った人数が確認できますので、全員が入るまで待ちます

<教員側>

5、全員が入ったら、右上の「スタート」ボタンでゲーム開始!早押しゲームが始まり、問題が教員側に表示されるので、生徒たちはそれを見て各自の端末から答えを選択して回答します

正解によりポイントが入り、最後にはランキング発表がされます。

ヒント:
このKahoot!で作成したクイズは、課題としてGoogle Classroomにも貼り付けられます
ゲームプレイをするときに、“Assign a challenge game to learners who play it at their own pace”を選択し、
Self-paced learning用ページが作成されたら、”Other ways to share”よりGoogle Classroomにログインし、該当クラスを選択します

2 Comments

【夏休み企画】デジタル・シティズンシップ:「キュレート」された生活

デジタル・シティズンシップ:「キュレート」された生活<所要時間 15分〜>

オンラインではちがう自分を演出できるが、それに対してどう自分は考えるか?というレッスン。
よい、悪いではなく、自分に対して、周りに対してのメリットやデメリットを考えさせます。彼ら自身の体験談、気持ちを話し合わせるのも◯。
スライドでの解説だけなら15分ですが、クラスでの意見交換、最後に自分の意見を書かせるなどして50分のLHRにしてもいいでしょう(^o^)

このスライドをコピー↓
(Googleアカウントでログイン→「コピーを作成」でご自身のGoogle Driveにコピーができます、ご活用を!)
https://docs.google.com/presentation/d/1ig2N8IIf03vpvO1ouv-qu3NswsaDB2TTXSd3ko1MNDE/copy

参考:
Curated Lives
https://www.commonsense.org/education/digital-citizenship/lesson/curated-lives
10年生:キュレートされた生活
https://www.youtube.com/watch?v=zCyphpWYv9A

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