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月: 2021年9月

Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Jamboard 3: Google Classroomでシンキングツールとして使用

Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Jamboard 3: Google Classroomでシンキングツールとして使用

全国の「先生」、同志の皆様のために
3分以内で手早くGoogle Workspace for Educationの基礎基本の手順を確認できるレクチャー動画です
じっくり見たい時は途中で停止するなどしてください(*^○^*)

shimtoneさんのフリーBGMより”Star Light Step”を使用させていただいています
https://dova-s.jp/_contents/author/profile295.html

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Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Jamboard 2: ペン/ふせんを貼る/テキストボックス/レーザー

Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Jamboard 2: ペン/ふせんを貼る/テキストボックス/レーザー

全国の「先生」、同志の皆様のために
3分以内で手早くGoogle Workspace for Educationの基礎基本の手順を確認できるレクチャー動画です
じっくり見たい時は途中で停止するなどしてください(*^○^*)

shimtoneさんのフリーBGMより”Star Light Step”を使用させていただいています
https://dova-s.jp/_contents/author/profile295.html

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Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Jamboard 1: Jamを作成/名前を変更/背景を変更

Google Workspace for Education基礎基本はやわかり動画 – Jamboard 1: Jamを作成/名前を変更/背景を変更

全国の「先生」、同志の皆様のために
3分以内で手早くGoogle Workspace for Educationの基礎基本の手順を確認できるレクチャー動画です
じっくり見たい時は途中で停止するなどしてください(*^○^*)

shimtoneさんのフリーBGMより”Star Light Step”を使用させていただいています
https://dova-s.jp/_contents/author/profile295.html

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【Jamboard】Google Classroomでシンキングツールとして使用

リクエストにお答えしまして(*^○^*)<Google Jamboardの基礎基本ですよー
あらためて簡単なところを確認かくにん!

それでは、JamboardをClassroomを経由してシンキングツールとして使う手順です
まずは背景画像を準備します シンキングツール背景画像、拙作は一番↓
これらをJamの「背景を設定」→右下の「画像マーク」からアップロードします



ここでは「マッピング」を選択しました ひとつのアイデアから連想を拡げます

では、このJamをGoogle Classroomで生徒に配布します

「授業」タブから「課題」を選択し、添付ファイルに先ほどのJamを選びます


設定は「生徒はファイルを編集可能」を選択します これでこの課題を割り当てられた生徒は全員でこのJamに書き込むことができます

生徒側は配信された課題を開き、各自Jamに入ります

添付されたJamをクリックすることで、Jamboardが開き、編集できるようになります

これらのJamを記録に残すには、画面右上「縦三点リーダ」マークから

pdfファイルで保存することもできますし、「フレームを画像として保存」することで、Jamの様子をそのまま画像に出来ます

こういった画像を残せば、振り返りにも有用です

背景画像ダウンロード↓
開いたら、右上の「ダウンロード」からダウンロードしてご利用ください!

ピラミッドチャート
フィッシュボーン図
ベン図(2種類)
ベン図(3種類)
マッピング
マトリックス
構造分解

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【Jamboard】ペン/ふせんを貼る/テキストボックス/レーザー

リクエストにお答えしまして(*^○^*)<Google Jamboardの基礎基本ですよー
あらためて簡単なところを確認かくにん!

さっそくJamをつかっていきましょう

例えば、「ペン」で書き込みができます タブレットなどで手書きするのに便利です

それぞれ「ペン」「マーカー」「蛍光ペン」「ブラシ」のタッチの違いはこんな感じ

なお、左側ツールバーの「消去」が選択された状態だと、書かれた線を消すことができます

「ふせんを貼る」で、6色のふせんを貼ることができます 文字を打って「保存」でJamに貼られます

置いたふせんはクリックすることで選択、移動することができます

その時出てくる「縦三点リーダ」マークから、文字列の編集やふせんのコピー・削除が可能です

なお、ふせんの残り文字数は、ふせん下部に出てくる「青いバー」でわかります

ふせんは選択された状態で大きさを変えることができます(現時点では「正方形」のままです、長方形などの形には出来ません)

丸や四角など基本的な図形は「図形」から作成します

文字はテキストボックスを使っても打つことができます 左側ツールバーから「テキストボックス」を選択

Jamの任意の場所をクリックすれば、入力エリアが現れます
文字の大きさは上部ツールバーで変更できます

また、「レーザー」を選択すると、レーザーポインターを使用できます

「ペン」とは違い、すぐ消えるラインで注目を引くことができます

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【Jamboard】Jamを作成/名前を変更/背景を変更

リクエストにお答えしまして(*^○^*)<Google Jamboardの基礎基本ですよー
あらためて簡単なところを確認かくにん!

JamboardはGoogle Workspaceのデジタルホワイトボードツールです
作成はGoogle Driveから(もしくはGoogle Classroomから直接作成!)
Driveの左上、「+作成」マークから!


ブラウザの新しいタブでJamboardが開きます これらのJamboardファイルは「Jam」と呼ばれます

Jamの名前を変えるときは、左上の名前をクリックするとウィンドウが開きます

また、背景は白無地だけではなく、「背景を設定」でグラフや罫線なども選択できます

必要に応じて選びます

画像なども背景にすることが可能です、「背景を設定」の右下、「画像」マークをクリック

画像のアップロード・Google Drive内の画像を選択できます

Google画像検索機能もあり、キーワードにあう画像が出てくるので、それを選択することもできます

このように、画像を背景にした美しいJamを作成することもできます

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進化する!まんがイラスト研究部!

私の顧問をやっている部活動は「まんがイラスト研究部」
基本的には集まって(もしくは各自で)イラストとか漫画とかを描いたりする典型的なゆる部活です
そして、漫研にとって一番大きい活動は、やはり「文化祭での部誌作成・作品展示」
ふだんあまり他の生徒の目には止まらない漫研の活動ぶりを見せる場なのです(*^○^*)

そして、Google Workspace for Educationが導入されたことによって、活動にさらに幅が!

例えば、部誌の原稿集め…印刷は教員である私が行うのですが、
アナログ(紙)はそのままもらうとして、デジタル作画の生徒の作品。
職場ではUSBメモリを使うことがセキュリティ上ほぼ禁止されているので、「USBメモリに入れて持ってきてもらい→私が自宅のパソコンで作業」ということをやっていました
しかしながら、今年からはGoogle Formsで作品を回収できるようになりました!
そしてGoogle Classroomを漫研用に作成、そこで作品についての確認なども容易に(*^○^*)

そうして紙版の部誌を作成しましたが、今回からはさらに!
Google Slidesにそれぞれの画像を貼り付け(紙原稿はスキャンしてデータ化)…

pdfファイルにして保存して、電子版の部誌も発行!

Google Drive上で共有設定を一般の生徒も見られるように変更、
そしてこのURLでQRコードを作成します

そのQRコードを貼ったこのようなポスターを作製、デジタルでの配布も可能になりました!
pdfファイルは漫研Classroomでも配信、これから入る部員たちがいつでも先輩の作品を見られるようにしていきます!

進化する!まんがイラスト研究部(*^○^*)!
( ・∀・)<なお、この電子冊子作成テクニックは、授業でも活用できるのでガンガンおつくりください!

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