LET外国語メディア学会全国大会で実践例の発表をしました!
クラスの人数とアクティビティの目的で生成AIの使い方を一工夫したよ、という内容です(・∀・)
ちゃんと生徒それぞれの学びがクラス全体へと帰っていくように授業を組みました
今後もこういうふうに「生成AIでワンショットの答えをもらう」だけではない活動を組みたいです✨️
Google for Education認定トレーナー・コーチ資格/マイクロソフト認定教育イノベーター(MIEE)を持つ吹けば飛ぶよな木っ端教員が、ICTのいろいろな活用法をのせてる場所(*˘◯˘*)
LET外国語メディア学会全国大会で実践例の発表をしました!
クラスの人数とアクティビティの目的で生成AIの使い方を一工夫したよ、という内容です(・∀・)
ちゃんと生徒それぞれの学びがクラス全体へと帰っていくように授業を組みました
今後もこういうふうに「生成AIでワンショットの答えをもらう」だけではない活動を組みたいです✨️
LET関西支部春季研究大会でClassroomTips(小ネタ)を発表しました!
少人数クラスでChatGPTさんと一緒に入試英作文指導頑張ったよ、という活動です(・∀・)
「はっきりしたゴールがあり」「少人数」のライティング指導がいい感じになりました
例えば、英検の英作文指導でも今後も使えそう✨️
いつ:文法の説明と練習の後
もの:カード(100円均一ショップとかで買ったり)模造紙 カラーペンなど
なぜ:学んだ文法項目を生かす練習・生徒のアイデアを出させる練習
カードを買ってくる。名刺サイズから情報カードサイズまで、好きにすればいいと思う。

まず、片面にクラス・番号・名前を書かせる。
そのあと、裏面に指定した条件の文を書かせる。
今回のテーマ文は:
If I had 5 million yen, I would/could …(仮定法過去)
できたものを回収し、模造紙に貼って壁にはる。



工夫としては:
・テーマ文が書かれた方の面には名前を書かせていないので、照れ屋の生徒もおもしろいのを書いてみようという気を出せる
・最初に紙(裏紙などをB6サイズに切ったもので十分)を渡し、これにテーマ文を書かせ、添削してからカードに書かせる(間違いの含んだものの展示を避けるため)
・「私の持ちクラス○○人の、他の誰ともかぶってないアイデアがあったら点をプラスする」と言っておく。
しかしながら、かぶったとしてもOKとする(うつすことが精いっぱいの生徒のため)
また、今回はクラスごとにカードの色を変えている。
取り混ぜるとカラフルで面白い。
何も言わなくとも、生徒は「あ、これはほかのクラスのだ」と気づくもの。
廊下に張り出すことで、昼休みなどに暇な生徒が読む。
数が多い、かつ同じタイプの文ばかりなので、何回もこの文法項目に触れることができる。
いつ:生徒に英作文させるとき
もの:「だれ」「何をする」などを書いたカード
なぜ:「自由に想像してごらん」といってもアイデアを生徒が出せそうもない時
英作文で、文法項目を教えて「よし練習だ、○○を使って好きなように文を考えて書いてごらん」と言うのをやると思うが、よく考えればこれはなかなかに難儀なことである。
てか、すぐそういうことが思いつく生徒はすごく少数である。
するとどうなるかと言うと、考えなど浮かばぬまま生徒がフリーズして終わり…となることが多い。
これをなんとかするために考えたのがこれ。
よくある「誰が」「いつ」「どこで」「何をする」を紙にたくさん書いて、アトランダムに組み合わせて面白い文を作る…と言う奴である。
生徒にカードを引かせ、それによって作る文が決まる。
「誰」と「何をしていた」の二つでやってみた
(指導文法項目は過去完了進行形。作る文は、「私が家に帰った時も、○○はずっと××し続けていた」)
場合によっては「なんだそれwww」みたいな、想像するとシュールな文もできるだろう。
しかしながらインパクトが強くて面白い。生徒の記憶にも残りやすい。
また、これでやると、生徒の使う語彙をこちらがコントロールできるので、「クラスの大半にとって難しすぎる文」の出現を避けることができる。
(↑クラスでやる授業なので、クラス全体で1人か2人わかるかどうか…というものは個人的に避けたい。
残りの多数を混乱させるので…
聞きたい子はあとから職員室に来ればいいし)