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タグ: リスニング

【Chromebook】なんかやたら小さいChromebookの音量を大きくする

仕事でも普通にChromebookを使っているのだが、ものすごく不満な点として「なんか音量が小さい」
もちろん「最大にしても小さい気がする」ので、これは問題。
特に、Google Driveに入れたリスニング教材とか、スピーカーでブーストしてもそれでも教室の後ろでは聞き取りづらいレベル…

というわけで、今回はChromebookの音量を大きくする方法
正しくは「Google Chromeでの音量を大きくする」方法〜

これには、Chrome拡張機能を使います!
まずはChromeウェブストアにいきます

で、検索で、 volume というキーワードで検索します

そうすると、Chromeのタブでの音量を調整する拡張機能が出てきます!
Ultimate Volume Boosterとか、Volume Masterなんかがよく使われてるかな?

これらをインストールして使います 私はUltimate Volume Boosterを使用しています
使い方は、Chromeタブの右上、「パズル」マークをクリック

Ultimate Volume Boosterを有効にして、使いやすいように「固定」しておきます
すると、アドレスバーの右にいつでも表示されます

あとは、音を流したいものをタブで開いて(これはGoogle Driveをタブで開くのでもオッケー)、

Ultimate Volume Boosterのアイコンをクリック、ボリュームを調整します 最大600%、6倍にまでブースト可能!

これでリスニング教材も大丈夫(*^◯^*)!

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スピーキングとリスニング特化の授業をやってみてる その2 Long Story Listening / Cross-Cultural Listening

カリキュラムが変更になると、「なくなってしまう」科目もある。
学校独自で設定している科目がそうだ。
で、今年、私がその「今年で終わり、消えてしまう」科目を担当している。
しかも、私一人ですべてをもっている。

と、いうわけで、その科目ではけっこう独自に授業を展開しているわけだ。
そのうちのひとつ「実用英語演習」でやっていることをご紹介。

「実用」の名前からわかるように、けっこうこれまでは英検とかの問題をやっていた選択科目なのだが、今年これを思いっきり変えた。
けっこう珍しい「リスニング」「スピーキング」に全振り、という科目に。

この授業は、3つのパートからなっている。
1、「エイカイワ」
2、Long Story Listening / Cross-Cultural Listening
3、My own Opinion

このエントリでは、Long Story Listening / Cross-Cultural Listening について書く。

家でリスニング練習する生徒はほんとうに少数であるのが現実でして。
なので、このパートはリスニング全振りである。
Long Story ListeningとCross-Cultural Listeningは交互に行う。

Long Story Listening
使用するのは、NHKラジオ講座から“Enjoy Simple English”
「ゆっくりした簡単な、だが長い会話」
ある程度の長さの英文を聞き続ける「体力」/英語を聞いてメモを取る練習 が主目的。

流れ:
ハンドアウトを配布。半分がメモ欄になっている。

4分半の音声を聞き続け、生徒はメモを取り続ける

ここで本文の内容に関わる3つの質問を黒板に書く。生徒は自分がとったメモを使って解答。

ペアで確認後、スクリプトを使いつつ再度音声を聞き、答えを確認。

センター試験のリスニング、第3問を意識している。

Cross-Cultural Listening
使用するのは、広島大学が作成している“Hiroshima University’s English Podcast”より、「文化警察24時」
これは、各国の文化を取り上げた番組で、スクリプトとMP3が利用できる。
「速さのある、少しむずかしい短い会話」
各国の文化を少しだけ知り、異文化についての知識を得る/Long Story Listeningより速いスピードにも慣れる が主目的。

流れ:
ハンドアウトを配布。単語欄・メモ欄・質問欄の3つの部分でできている。

まずは会話の中で使われる少しむずかしい語を黒板に書く。生徒は単語欄に書き写す。
その後一回発音練習。

さらに、内容に関する質問を日本語で2つ板書。

会話を二度聞き、答えを探す。

ペアで確認後、スクリプトを使いつつ再度音声を聞き、答えを確認。

ちなみに音声はフレーズごとに区切ってあるところではなく、ひとまとまりになっているほうを使っている。

センターの過去問を延々やってもよかったのだが、「内容の統一感」がなかったので…
しかし、家で英語を聞いてメモを取る練習をしたり、英会話の番組を聴いたりする子はあまりいないので、
強制的にこうやって授業でやっていくのである。

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スピーキングとリスニング特化の授業をやってみてる その1「エイカイワ」

カリキュラムが変更になると、「なくなってしまう」科目もある。
学校独自で設定している科目がそうだ。
で、今年、私がその「今年で終わり、消えてしまう」科目を担当している。
しかも、私一人ですべてをもっている。

と、いうわけで、その科目ではけっこう独自に授業を展開しているわけだ。
そのうちのひとつ「実用英語演習」でやっていることをご紹介。

「実用」の名前からわかるように、けっこうこれまでは英検とかの問題をやっていた選択科目なのだが、今年これを思いっきり変えた。
けっこう珍しい「リスニング」「スピーキング」に全振り、という科目に。

この授業は、3つのパートからなっている。
1、「エイカイワ」
2、Long Story Listening / Cross-Cultural Listening
3、My own Opinion

このエントリでは、「エイカイワ」について書く。

もともとは昨年度、コミュニケーション英語Ⅱの帯学習として作った教材を転用している。
流れはこんな感じ。
「毎回ひとつのトピックに使われそうなフレーズや語を学習→ペアで会話練習」する。
いちトピックは、2回分の授業で完成する。

まずは1回目は練習だ(12-3分)。
トピックのキーフレーズ・キーワードが書かれたハンドアウトを配布、発音練習

ペアで2分、ずっと英語で話を続ける

ペアを変えて3回練習を行う

ちなみにペアの変え方は以下のとおり。
A よこペア 列の隣の生徒と

B たてペア 前後で 7列あるので一番後ろは3人

C よこかえペア まず、真ん中二列の生徒を場所入れ替え(ハンドアウトだけ持たせて)

そして、Aのよこペアのようにペアを作る。

欠席者がいる場合は、場所をつめさせること。

ハンドアウトはこんな感じ!

これが授業の1回目。

そして、2回目は「テスト」のターンになる。
ルールは以下のとおり:
クラスの名簿からアトランダムに二人を選び、1分30秒そのトピックについての会話を「続ける」
チェックポイントは3つ:
えいご(英語で話していること)
あいづち(相手に対するレスポンスを返している)
しつもん(必ず相手にも質問をすること)

<つまり、文法的なミスは一切見ないし減点対象ではない、ということだ>
4秒間空白があいたら二人ともから点を引く

以上のとおり、「自分がいつあたるかわからない」「相手が誰かもわからない」「4秒空白で減点される」ので、生徒の緊張度はけっこう高い。
この「4秒空白」ルールが、この活動が「エイカイワ」であり「英会話」でないことの象徴だ。
実際の会話では、会話が途切れて間が空くことは普通にありうる自然なことだが、それを排除しているからだ。
何故かと言うと、「生徒の受身の姿勢をなんとかしたい」というのがこの活動の主目的にあるからだ。
英語の発音が苦手、何て言っていいかわからない、話題のふり方がわからない…
色々生徒が英会話をするのに心理的な障壁があるわけだが。
相手に質問されるまま、イエスとかノーとかしか言えない、相手からのボール待ちの姿勢。
これを何とか変えたくて、この「強制的英会話」を考えた。
実際の英会話でも、うまく説明できなかったり、会話が途切れたり、英語でなんていうかわからなかったりするだろう。
けれどそれでも、別の表現を使ったり、自分から話題をふったり、何とかかんとかしていくべき、会話に参加していくべきだと私は思っている。
だって、会話は「他者とのキャッチボール」なのだから。

Accuracyについては正直ぶん投げているわけだが、
ほぼ全員が大学進学希望する現在の勤務校ですら、この「エイカイワ」で焦ると
“What do you like subject?”
になってしまう現状で、accuracyまで厳しく言ったらもう子どもたちしゃべれなくなるので…(*´◯`*)

この「エイカイワ」のハンドアウトもおいおい載せていくんだ!
「エイカイワ」タグでちぇっくちぇっく(*^◯^*)

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20190622CELES・B6の白紙を用いた追加活動の紹介

今回の発表の趣旨を3行で:
何の変哲もないB6の紙で、いろいろな活動を追加しよう!
リスニングや要約書きに、文法項目の整理まで…
わざわざ専用のプリントつくらなくても、いろいろなことができるんだ!(*^○^*)

これは、中部地区英語教育学会(CELES)第49回石川大会(2019年6月22日)で発表した内容になります。

今回最後に出した「4分割用法比較」は、特に1回文法をさらった高校1年生以降で特に面白いと思います。
生徒たちの頭の中でもこんがらかっていたり、区別がついていなかったり…
私はこれまでに
使役動詞(have, let, make, allow)
「言う」をあらわす語の違い(say, speak, tell, talk)
時制(現在, 現在進行形, 過去, 現在完了)
などで行いました。

「3回リスニング」についてはこちら

「キーワードハント&サマリーライティング」についてはこちら

すらいどすらいど(*˘◯˘*)

れじゅめれじゅめ(*˘◯˘*)
https://drive.google.com/file/d/1nbNIdtnK2LUTt0zFDxDe1vtTK-mkBVnS/view?usp=sharing

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20190324FLExICT Expo 2018 B6の白紙を用いた追加活動の紹介

今回の発表の趣旨を3行で:
リスニング活動にバリエーションを入れた活動です
必要なものはどこの学校の印刷室にもあるだろう、B5の裏紙を半分に切ったものです
手間をかけずに、印刷の手間すらかけずに、活動をひろげてみました(*゜◯゜*)

これは、FLExICT Expo 2018(2019年3月24日)にイブニングセッション・ライトニングトークで発表した内容になります。

趣旨は上記のとおり。
裏紙を使っていろいろリスニング活動をします、まとめを書いたりメモを取ったりペアでクイズに答えたり…
なお、間違うとつらいと言う生徒の負担感を減らすため、ペアでクイズに答えさせるときは
「問題は簡単なT/Fで」「どちらか一人が手を挙げる、内容が正しいと思ったら左手、間違っていると思ったら右手」という方法を使っています。

http://for-t.paidagogos.me/?p=1557
内容はほぼ前回に英語授業研究学会関西支部の例会でやったのと一緒です
ライトニングトークとのことで10分しかなかったので、実際にトライする時間はなかったですが…

懇親会中にやるイブニングセッションだったので、もう酒が入ってエンジンあったまったお客さんの前でやるトークは新鮮でしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

トークの中でも言いましたが、「何のためにやるのか」「その教材を作る/使うだけの時間に見合う価値はあるのか」ということは、ICTを教育に活かす時にも考えるべきだと思います。
まあこういうICT技術って超新しいからやってみたくなっちゃうもんですけど、
「費用対効果」「時間対効果」を考えないと、労力はかかる割にあまり生徒の力にならない…という
けっこうキッツい現実に直面すると思います。

裏紙シリーズは、その反対…手間・金・特別な機器を必要としない、という意味で、あえての対案としてこのICT関連の研究会に出したものです。

すらいどすらいど(*˘◯˘*)

れじゅめれじゅめ(*˘◯˘*)
https://drive.google.com/file/d/1VfTivVXuCIdUXVOOvNQE0hrmVS2cMvnK/view?usp=sharing

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20181124英授研発表・手軽にできるリスニング活動のアイディア

今回の発表の趣旨を3行で:
リスニング活動にバリエーションを入れた活動です
必要なものはどこの学校の印刷室にもあるだろう、B5の裏紙を半分に切ったものです
手間をかけずに、印刷の手間すらかけずに、活動をひろげてみました(*゚◯゚*)

これは、英語授業研究学会関西支部第265回例会(2018年11月24日)にアイディアコーナーで発表した内容になります。

趣旨は上記のとおり。
裏紙を使っていろいろリスニング活動をします、まとめを書いたりメモを取ったりペアでクイズに答えたり…
なお、間違うとつらいと言う生徒の負担感を減らすため、ペアでクイズに答えさせるときは
「問題は簡単なT/Fで」「どちらか一人が手を挙げる、内容が正しいと思ったら左手、間違っていると思ったら右手」という方法を使っています。

別にプリント印刷してもええんやで?
でも、それだけの労力を払う必要あるか?
授業展開によっては活動自体縮小しないといけないかもしれない、
そのときには、作りこんでしまった教材自体が生徒の混乱を招くことになります。

この、B6サイズの裏紙だけでできる授業内活動をもっと考えたいな、と思っています。
「裏紙シリーズ」って名前にしようと思うの…☆ミ

すらいどすらいど(*˘◯˘*)

 

れじゅめれじゅめ(*˘◯˘*)
https://drive.google.com/file/d/1vdYaS0rMwwfzTHJTf7Rn85STsBwfjZMh/view?usp=sharing

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