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タグ: アイデア

ひとますひとます、筆跡の違う時間割表

この写真をご覧いただきたい、これは前任校で、私のクラスに貼っていた時間割表だ。
よくみると、ひとますひとます筆跡が違うのがおわかりだろうか。

クラス初めにはどこでも「自己紹介」を生徒にさせると思うが、私はその時に
「名前」「旧クラス(もしくは出身中学)」を言わせ、その後で
時間割表(これは教務から出されるだろうもの)からひとます分
教室掲示用の大きな時間割表に転記させるということをしている。
何せ彼ら自身が使うものだし、一年間一緒にやっていくのだから。
字には個性が表れるものだし、みんなばらばらの筆跡で書かれたものが一枚の表になっているのをみるとなんだか面白い。

現任校では「秋に時間割が多少変わってしまうことがある」ため、ちょっとどうしようか思案中です
(せっかく書いてもらったのを「切る」のは…)
例えば「ウォールポケットをはって、そこに入れるカードに書いてもらう」とかにしようかなぁ…(‘A`)

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前任校で、1学期の中間テストが終わった後に必ず私がやっていた事

それは、「ノートについての話」である。
英語1,2,readingでは、私は必ずノートを「テスト勉強用に」つくらせていた。
ただし、授業ではハンドアウトを使うので、ノートを使うことはなかった。
フォーマットだけ指示して、後は生徒につくらせ、テスト時に提出させて…というかたち。
もちろんそれは平常点になるわけだが、1学期中間テスト後に必ず行うのが、「よいノートの紹介」だ。

「自分のノートは、本当にテスト勉強に役立ったか?」

ということを必ず問いかけ、その上でよいノートの例を紹介していた。
彼らはよく「どう勉強していいかわからない」というが、君の隣に座っているクラスメートが、こんな方法で勉強しているんだよ…というのを伝えたくてやっていた。
それは、「教師」の私が直接教えるより、雄弁で効果的だ。
どうしても今の時代、「勉強について真面目に話すのは格好悪い」という感情が彼らに付きまとう。だから、勉強方法とかを堂々と教えあう…というのは、あんまりなかったりする(進○○ミの漫画ではよくあるけどねwwwww)
勉強しなきゃいけない、やり方がわからない。
だからこそこちらからのサジェスチョンが必要なわけだが…私はいつも、こんなふうなB4裏表のプリントにしていたものだ。

notehukushu1

notehukushu2

 

そうすると、次には工夫してきたノートが増える。

先生がやれって言うからとりあえず写した、というのでも、それはそれで私は評価する(それもしない学校に勤務していたこともあるのでね)。
それでも、ただの写経より、頭を使うことを学んでほしい。
だからこそ、6月の今の時期、必ず私はコレをやっていたのであった。
(今はちょっと勤務校が変わって状況が違うのでやってないのですが…( ´∀`))

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私の授業記録ノートを紹介します

「授業記録ノート」、というやつをつけている。
授業の進度や、どのようなことをやったかを記録しておくために。
以前はパソコンで書いていたが、こっちのほうがメモなども早かったので…

一週間、見開きで2ページを使います

jugyonote1

右ページは「どこまで進んだ」「次はここから」という進度の状況や、提出物情報など

jugyonote2

左ページは「こういうことを試したらこうなった」「ここがダメだった」「今度はこうする」などの詳細を記載するところ。

jugyonote3

特に、私は同じ科目をたくさんのクラスで持っているので、進度調整に役立つ。
ちょっときもち的につらいけど、「失敗した(´;ω;`)」「これはアカンかった(´・ω・`)」ということも書いておくべき。
100円あれば(ノート代)できるので、いかがっすか(*´∀`)

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文法項目を絵に描いてみよう!

私がたまにやるのが、「文法項目を絵に描かせる」こと。
どういう状況かというのを考えさせ、なぜその文法項目を使わねばならないのかを考えさせられるから(*^◯^*)

いつ:文法解説の後
もの:小さな紙(生徒に配布)もしくはプリントの裏でも
なぜ:文法をイメージでとらえる練習

文法の解説をし、その文法項目を少し練習した後で行う。
ちいさな紙を配布し、黒板に書いた英文をうつさせ、「そのシーン」を絵に描かせる。
もちろん、ペア同士で確認させるといい…
お互いの絵に、ほのぼのした照れ笑いがひろがる(*´ω`*)(もちろん、文法項目が正しく表されていれば「同じシチュエーション」になるということを確認させる、というのが主眼)
少し変わった宿題などにもいいかもしれない。
集めてよくできているものをプリントにし、フィードバックしても(・∀・)イイネ!!

これは知覚動詞(see)でやってみたものだが、受動態などを使っても面白いだろう。
(主語と目的語の人物が違う、行為者と被行為者の違いなど…)

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英作文のアイデア:カードで発表活動

いつ:文法の説明と練習の後
もの:カード(100円均一ショップとかで買ったり)模造紙 カラーペンなど
なぜ:学んだ文法項目を生かす練習・生徒のアイデアを出させる練習

カードを買ってくる。名刺サイズから情報カードサイズまで、好きにすればいいと思う。

card1

まず、片面にクラス・番号・名前を書かせる。
そのあと、裏面に指定した条件の文を書かせる。
今回のテーマ文は:

If I had 5 million yen, I would/could …(仮定法過去)

できたものを回収し、模造紙に貼って壁にはる。

card2card3card4

工夫としては:
・テーマ文が書かれた方の面には名前を書かせていないので、照れ屋の生徒もおもしろいのを書いてみようという気を出せる
・最初に紙(裏紙などをB6サイズに切ったもので十分)を渡し、これにテーマ文を書かせ、添削してからカードに書かせる(間違いの含んだものの展示を避けるため)
・「私の持ちクラス○○人の、他の誰ともかぶってないアイデアがあったら点をプラスする」と言っておく。
しかしながら、かぶったとしてもOKとする(うつすことが精いっぱいの生徒のため)

また、今回はクラスごとにカードの色を変えている。
取り混ぜるとカラフルで面白い。
何も言わなくとも、生徒は「あ、これはほかのクラスのだ」と気づくもの。

廊下に張り出すことで、昼休みなどに暇な生徒が読む。
数が多い、かつ同じタイプの文ばかりなので、何回もこの文法項目に触れることができる。

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英作文のアイデア:カードを使った「いつどこ」作文

いつ:生徒に英作文させるとき
もの:「だれ」「何をする」などを書いたカード
なぜ:「自由に想像してごらん」といってもアイデアを生徒が出せそうもない時

英作文で、文法項目を教えて「よし練習だ、○○を使って好きなように文を考えて書いてごらん」と言うのをやると思うが、よく考えればこれはなかなかに難儀なことである。
てか、すぐそういうことが思いつく生徒はすごく少数である。
するとどうなるかと言うと、考えなど浮かばぬまま生徒がフリーズして終わり…となることが多い。
これをなんとかするために考えたのがこれ。
よくある「誰が」「いつ」「どこで」「何をする」を紙にたくさん書いて、アトランダムに組み合わせて面白い文を作る…と言う奴である。
生徒にカードを引かせ、それによって作る文が決まる。
「誰」と「何をしていた」の二つでやってみた
(指導文法項目は過去完了進行形。作る文は、「私が家に帰った時も、○○はずっと××し続けていた」)

場合によっては「なんだそれwww」みたいな、想像するとシュールな文もできるだろう。
しかしながらインパクトが強くて面白い。生徒の記憶にも残りやすい。
また、これでやると、生徒の使う語彙をこちらがコントロールできるので、「クラスの大半にとって難しすぎる文」の出現を避けることができる。
(↑クラスでやる授業なので、クラス全体で1人か2人わかるかどうか…というものは個人的に避けたい。
残りの多数を混乱させるので…
聞きたい子はあとから職員室に来ればいいし)

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