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月: 2020年12月

無料レクチャー:「なるほど年末じゃねーの」Google Classroom講習

お〜い

みんな〜


来年から、もっとGoogle Classroomを使ってみないか〜

と、いうわけで、G suite for Educationのよさをひろめるために:
無料レクチャー:「なるほど年末じゃねーの」Google Classroom講習
やります\(^o^)/
Google Classroomの基礎基本をさっくり体験してみませんか?

1時間以内で、
・G suite for Educationの基本的情報
・Google Classroomの基礎基本
(Classroomの作成/教師生徒の招待の仕方/諸連絡の方法/個別の生徒にメッセージを送る/課題の出し方)
・質疑応答

をさっくりご説明いたします

<両方とも同じ内容になります>
日程1 12月29日(火) 17:00〜 定員・10名
申し込みフォーム…こちら

日程2 12月30日(水) 17:00〜 定員・10名
申し込みフォーム…こちら

Google Meetで行います!

☆こんな方に
・Google Classroomってどんなことできるんか知りたい!
・今度学校に導入される/導入されたんだけど、何していいかわからない…

初心者の方に基礎基本をご説明させていただくイメージです。
(反対に、Google Classroomで何かやったことがある…という方には既にご存知の内容ばかりになると思われます)

☆必要なもの
・インターネット環境と端末(パソコンを推奨)

(スマートフォンでも構いませんが、その場合操作練習をする場合、アプリの切り替えなどが大変かも)
<スマートフォンの方は、Google Classroom/Google Meetアプリのインストールが必要>
・Googleアカウント
(学校などから付与されたG suite for Educationアカウントの場合、管理者によってMeetなどに制限がかかっていることがあります。
そのため、個人でお持ちのGoogleアカウント(Gmailアドレスが<…@gmail.com>のもので参加されるのをおすすめいたします)
・しつもん(私の経験で、答えられる限り答えます)

おきがるにどうぞ(*^○^*)ノシ

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【Classroom】学年主任「も」LHRのクラスに入れよう

G suite for Educationを導入するなら、まず何よりLHRクラス、自クラスから始めるべきだ、と私は思っている。
授業より先に、担任が生徒に対して様々な情報を提供できる、
緊急時にやり取りができる環境を作ってしまうべきだ、と。

しかしながら、やってみてはじめて気づくこともあって。
そのうちの一つが、「学年主任『も』LHRクラスに入れるべきだ」ということだ。

例えば緊急時、生徒にメッセージを出す。
担任が自クラスの生徒にメッセージを送るのももちろんあるだろうが、
「学校の生徒全員に」「学年の生徒全員に」送る共通のメッセージがあるだろう。
また、総合的な学習やイベントなどで、学年全体が動くなど…
こういった時、クラス担任がめいめいに文面を貼り付けるより、だれかひとりが一気に全クラスにメッセージを送ればよい。
となると、「学年主任もLHRクラスに教師として入っていたほうがいい」のだ。

緊急時に備え、学年主任を招待しておきましょう。
招待の仕方:
「メンバー」タブの「教師」から、「教師の招待」を選択。相手のメールアドレスを記入、送信します。
  

これで学年主任も自由に投稿ができるようになる。
これを学年全クラスにしておけば、「ストリーム」タブから学年主任が一斉に共通の連絡を行える。

メッセージを書いたら、書き込みウィンドウ部分の「対象」で、「同時に複数のClassroomに同じお知らせを送る」ことや、「特定の生徒だけにお知らせを送る」ことができるので、ここで学年LHRクラスをすべて選べばいい。

もちろんこれはGoogle Classroom単体でやるのではなく、「学校ウェブサイトでの通知」「学校メーリングリストでの通知」などと組み合わせて使うべきだ。
G suite for Educationも、今回の新型コロナ騒ぎの時にアクセスできなくなっていたことがあったのだから。
こういうのを「冗長性」っていうのかな?
でも、「同じメッセージを流す」なら、なおさら文面を簡単に再利用できるようにすべきだろう。
学校管理者としても、導入の時に一番最初に各学年主任に進めておくべきだろう(休校の時とかのために!)

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Google Jamboardで思考ツールを使おう(予定)

GEG Osaka Cityでみみよりな情報を聞きましたなんだ!(*^o^)
G suite for Educationのコアサービスのひとつ・リアルタイムで同時編集できるデジタルホワイトボード機能・Google Jamboard
付箋紙と模造紙でアイデア整理するみたいなことがかんたんにオンラインで出来ちゃう!
このJamboardで、もうすぐ「カスタム背景」機能が出るとのこと!
いま現状では、Jamboardの背景は単純な白・黒・ます目…など、決められたものしかできないのだが、
好きな画像を背景にすることができるようになるんだって!(*´・ω・)(・ω・`*)

で、そのニュースを聞いて、将来的にやってみたいことのための素材を作りました
それは、「思考ツール」を生徒に使わせたい!
2つの座標軸で考えを整理したりとか、テーマをフィッシュボーン図で複数項目に分解するとか…
グループワークのみならず、普通の授業でも役立つよね!

と、いうわけで: Jamの大きさは1422×800ピクセルっぽいので、それにあわせてつくってみました
うまくいくのかはカスタム背景がロールアウトしてから(^o^)!
(出たら結果を追記します)
うまくいくようなら、ダウンロードして使ってね!

ベン図2種類

ベン図3種類

マトリックス

フィッシュボーン図

マッピング

構造分解

ピラミッドチャート

実際に試すのが楽しみなんだ!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

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二台目、Chromebook(衝動買い)(*^○^*)

先週の金曜日なんですけどね、大量に酒を飲んだんですわ。
今年は新型コロナのせいで忘年会もなくなって、宴会積立の会費が返ってきまして。
で、せっかくだから、地元の店を応援する意味で、一気に使ったんですわ。1万円ぐらい、はしごして(しかもぼっちで。ワロスワロス(´・ω・)ゞ)
それで記憶が曖昧になるくらい飲んだんですよね。

そしたら、たぶんその夜、家帰って風呂入って寝る前に、Amazonのブラックフライデーセールを見たんだと思うんですよ私。
で、急に欲しくなったんですね、たぶん。

今日届きましたわ、Amazonさんから
ガチでびっくりしたΣ(・ω・ノ)ノ

Acer Chromebook Spin 311
https://acerjapan.com/notebook/chromebook/spin311/

めっちゃ軽い!1.05kg タブレットとしては重いほうだけど、キーボードが付いてるし
それに今後の活用考えても、キーボードは不可欠ですしお寿司
エントリーモデルだけど、おそらく生徒機ならこれぐらいでいいかな?というかんじ
3Dのゲームとかのすごい大変なことはできないが…G suite for Educationの機能なら十分かと

これは英語キーボードなのです
なので、日本語⇔英語の入力切替は、「Ctrlキー押しながらスペースキー」です

あと、くるっとひっくり返るの面白いね!

というわけで謎のChromebook2台目衝動買い
(*´・ω・)<せ、せっかくだからつかいつぶすぞー

追伸:なつかしいシールを貼りました


<ボクと契約してGoogle認定教育者になってよ!

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