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タグ: 時間つぶし

Google によりますHoliday Traditions(・o・)

クリスマスイブですね!
子供さんにはサンタクロースがやってきてプレゼントをくれるんだ(*^◯^*)

というわけで、この時期は「サンタトラッカー」という、「サンタさんがいま世界のどこでプレゼントを配っているの?」というのを
サーチできるサイトが出現するわけですが(メインは24日)、
Googleにもそれがあります!

Google Santa Tracker(英語)
https://santatracker.google.com/intl/en/
Google Santa Tracker(日本語)
https://santatracker.google.com/intl/jp/

小さな子どもさんが楽しめる簡単なゲームとかがあるのですが、英語の教師的に使えそうなのが(*´ω`*)<これ!
Holiday Traditions(英語)
https://santatracker.google.com/intl/en/traditions.html

ピンの刺さったところをチェックすると、その地域の年始年末の風習が英語で!
これを訳す、なんてのも面白い時間つぶしの活動になりますね(*^◯^*)
クラスで分担を決めて、訳してシェアするなんて活動もできそうです!

なお、日本には残念ながらピンがありません(´・ω・)
うーん、何でかな???

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クリスマスキャロルの頃には2022

この教材をリニューアルした\(^o^)/!
テスト返却後の余った35-40分でできるようにした冬のなげこみ教材です

“Yes, Virginia. There is a Santa Claus”という、世界一有名と言われる社説を使います。
「サンタクロースっているんでしょうか?」という絵本にもなっています。

授業の流れ:
まず手紙を読ませる→ペアで意味を確認

彼女にサンタがいると言うかいないと言うか、どちらかを決めさせる

クラスで数を確認、そう思った理由を考えさせる

ペアでシェア(何人かに聞いて確認しても)

理由を4文以上で書かせる
私はこのハンドアウトを下書きとし、最終的にはGoogle Classroomの「質問」で送らせました

その後で返信の抜粋をペアで読ませ、意味を取らせる

内容をざっと確認、時間が余れば↓のビデオを見せる

コピー可能なGoogle ドキュメントはこちら↓
https://docs.google.com/document/d/1TUlDrkpR75QlqnbsU1KQ0pIqIMpT5iAXk3cekN-6Y7o/edit?usp=sharing

ハンドアウト:
Dear Editor...2022

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Word Search Puzzle No.5 国名

ダウンロードはこちらから(*^◯^*)
https://drive.google.com/file/d/0B0kcpAZiVMyLZFlWX0ZXR2cxTHM/view?usp=sharing

うおおおおおおお!
正社員になったその年につくった時間つぶし教材がでてきたぞおおおおおお(;´Д`)!
これは授業プリントの裏に印刷しといて、問題が早く解けた子に多少時間を潰すためにやってもらっていたやつです…

パズルとしては簡単、見つけて丸でかこむ。
ただし、「上から下」「左から右」だけではなく「ななめ」もあるので
クッソ時間かかりますwwwwwwwwww
ついでに単語書き取り練習欄つき!

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Word Search Puzzle No.4 場所を表す

ダウンロードはこちらから(*^◯^*)
https://drive.google.com/file/d/0B0kcpAZiVMyLX01TNmZ3RGhHVzQ/view?usp=sharing

うおおおおおおお!
正社員になったその年につくった時間つぶし教材がでてきたぞおおおおおお(;´Д`)!
これは授業プリントの裏に印刷しといて、問題が早く解けた子に多少時間を潰すためにやってもらっていたやつです…

パズルとしては簡単、見つけて丸でかこむ。
ただし、「上から下」「左から右」だけではなく「ななめ」もあるので
クッソ時間かかりますwwwwwwwwww
ついでに単語書き取り練習欄つき!

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Word Search Puzzle No.3 お天気

ダウンロードはこちらから(*^◯^*)
https://drive.google.com/file/d/0B0kcpAZiVMyLOXlOOWZFNHZkbEk/view?usp=sharing

うおおおおおおお!
正社員になったその年につくった時間つぶし教材がでてきたぞおおおおおお(;´Д`)!
これは授業プリントの裏に印刷しといて、問題が早く解けた子に多少時間を潰すためにやってもらっていたやつです…

パズルとしては簡単、見つけて丸でかこむ。
ただし、「上から下」「左から右」だけではなく「ななめ」もあるので
クッソ時間かかりますwwwwwwwwww
ついでに単語書き取り練習欄つき!

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Word Search Puzzle No.2 月名

ダウンロードはこちらから(*^◯^*)
https://drive.google.com/file/d/0B0kcpAZiVMyLZGNWQ0l2emFlcUU/view?usp=sharing

うおおおおおおお!
正社員になったその年につくった時間つぶし教材がでてきたぞおおおおおお(;´Д`)!
これは授業プリントの裏に印刷しといて、問題が早く解けた子に多少時間を潰すためにやってもらっていたやつです…

パズルとしては簡単、見つけて丸でかこむ。
ただし、「上から下」「左から右」だけではなく「ななめ」もあるので
クッソ時間かかりますwwwwwwwwww
ついでに単語書き取り練習欄つき!

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Word Search Puzzle No.1 色

ダウンロードはこちらから(*^◯^*)
https://drive.google.com/file/d/0B0kcpAZiVMyLbk9JX0h5amhsYnM/view?usp=sharing

うおおおおおおお!
正社員になったその年につくった時間つぶし教材がでてきたぞおおおおおお(;´Д`)!
これは授業プリントの裏に印刷しといて、問題が早く解けた子に多少時間を潰すためにやってもらっていたやつです…

パズルとしては簡単、見つけて丸でかこむ。
ただし、「上から下」「左から右」だけではなく「ななめ」もあるので
クッソ時間かかりますwwwwwwwwww
ついでに単語書き取り練習欄つき!

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New Year’s Resolution!!

数年前に作った教材をサルベージしたぞー( ゚д゚ )!
https://drive.google.com/file/d/0B0kcpAZiVMyLMVFUdjRkZFFIbG8/view?usp=sharing
なんと2011年だ!5年前だ!あのころ私は今より5歳若かった(*´ω`*)!

定期テストも終わり、消化試合のような期間…な短縮授業期間。
こういうとき、たいてい私は新しいレッスンに行くことをさけ、いつもと違ったことをします。
“New Year’s Resolution(新年の抱負)”という教材を作ってみました
流れは:

1、New Year Resolutionについて説明
2、助動詞willの説明…助動詞を使った作文を黒板でさせる
3、リストから好きなものを選ばせ、”This year, I will…”の文を9文作らせる。
(独自のものを書きたい生徒にはアドバイスする)
4、「カード」を渡し、そこに9個のうちから一つ選ばせた「抱負」を書かせる。

「クレド」じゃないですけど、もちあるけどカードサイズのものに最終的にかかせ、持ち歩いて折に触れてみて、抱負を思いだすといいよ…と言うわけです。
この「カード」は、ネットで「額縁」「飾り枠」などの素材を検索するといいのがでてくると思います。私も適当に作りました(*^◯^*)
結構みんな真剣に取り組んでました。女子はやっぱり恋愛系書く子が多いですね~

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クリスマスキャロルの流れるころには

ダウンロードはこちらから(*^◯^*)
https://drive.google.com/file/d/0B0kcpAZiVMyLWlJTZlNWUm5SY1E/view?usp=sharing

数年前に作った者ですが、時々改造して使ったりしている冬のなげこみ教材です。
“Yes, Virginia. There is a Santa Claus”という、世界一有名と言われる社説を使います。
「サンタクロースっているんでしょうか?」という絵本にもなっています。

授業の流れは:
まず、左ページの手紙を読む

「自分なら彼女の質問にどう答えるか」を決めさせる

4人ずつのグループにして、それぞれどっちが多かったか話させる。
その時、「理由」を(because…)を必ずメモさせること。

クラスでどっちが多かったか、またどのような意見が出たかを黒板で確認。
表現を英語にするなどの活動もここで。

時間があれば、「34丁目の奇跡」を一部見せる。

そして、記者が実際にヴァージニアに書いた返信を読ませる。
これはかなりはしょったものだが、学校のレベルによっては原典でもいいかもしれない。

クラスによっていろいろな意見が出たりする。それがまたおもしろい。
短縮授業とかの時、いかがでしょうか( ´∀`)

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えいえいじしょであそぼう

ダウンロードはこちらから(*^◯^*)
https://drive.google.com/file/d/0B0kcpAZiVMyLQ2s2VngzbUE4TWM/view?usp=sharing

かなり昔に作った奴をサルベージ(*^◯^*)
所要時間は15~20分:
英英辞書の解説(品詞や発音記号など)→例(studyの1番目の定義を皆で訳す)→練習問題を各自でやらせ、答え合わせ
期末考査後の短縮授業のために作成。

私個人としては、授業の予習として英英辞書を使うのはちょっと高校生には無理だと考えており(時間が非常にかかることと、定義を読み下すのも大変という意味で)、普段から生徒に「英英辞書を使うべき!」というつもりは全くないのだが…
しかし、意欲のある生徒が「ああ、こういう勉強方法もあるのか!」と気づいてくれたり、「ふーん、英語でこの単語ってこういうふうに説明するのか―」と面白がってくれる子がいたらな、と思って作成した。

ちなみに、練習問題は基本的に中学レベルの語ばかりで作ってある。
答えは、順に…
desk/textbook/university/cake/eye baseball

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