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タグ: ポスター

【Slides】Googleスライドで自己紹介ポスター+英語で自己紹介しよう!

いやあ怒涛の日々でした(ヽ´ω`)<僕、システムエンジニアじゃないんだよ〜
しかしもう授業も始まったし、気合い入れていかないと!

さて、これはこの間実践した授業です
CALL教室というコンピュータを皆使える教室を使用できる科目で、ALTの先生と一緒にやるTeamTeachingです
で、当然、一番最初の授業は「ALTの先生との、お互いの自己紹介」
Googleスライドの練習も兼ね、このような活動にしました\(^o^)/

まず、Classroomで生徒に「真っ白なスライド1枚だけのGoogleスライド」を「各生徒にコピーを配布」で配信します

そして、生徒はそのスライドを自分の自己紹介に使う「ポスター」として編集します
私のものだとこんなイメージ!

ルールとしては:
・自分の名前は絶対に入れること(英語で)
・いま好きなもの、ハマっていること、家族、趣味、夢など、ポイントを絞ってそれがわかるポスターにしよう
・ポスターなのでわかりやすく、「文章」ではなく「キーワード」で!

これをそれぞれ私の方で「クラス全員分pdfファイル」にして、それをプロジェクタでスクリーンに映せるようにします

で、ALTの先生とはじめて会う授業の時、それぞれの生徒は
「自分のポスターを映したスクリーンの横に立ち、自己紹介を英語で1分」する…といったかんじです(^o^)
(もちろん1分なので原稿はなしでがんばる!)

ALTの先生にもわかりやすいととても好評でした
また、生徒のスライドをひとまとめのpdfにしたのは、発表後にALT・生徒たちに配信するためです
4月は新しいクラスで生活が始まるわけで、生徒同士のいい自己紹介の機会にもなるし、
pdfファイルならきれいでスマートフォンでも見やすい形で見ることができます
(Googleスライドだと、Googleスライドアプリがいちいち開いてしまいます)
また、私はしませんでしたが、小学校などではカラー印刷して教室の壁などに貼るというのもおもしろいかもしれませんね!

(生徒個人名が入っているので)お見せできないのが残念ですが、生徒たちはとっても個性的なポスターを作ってくれました(^o^)
Googleスライドの導入にもなるし、おすすめの活動です!

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Googleスライドでポスターを作ろう

Google for Education認定トレーナーなれた記念☆彡1週間連続ネタ更新┏(*^○^*)┛

生徒が作るポスターが好きです
風紀委員会が遅刻防止週間の時にポスターを作るけど、それぞれのクラスの風紀委員が紙に描くわけで
すごい才能のカタマリみたいな美麗イラストを添えるクラスあり
めんどくさがりが速攻で書きましたみたいなポスターもそれはそれで味があり…( `・∀・´)

紙も素敵 でもデジタルで作る経験も面白い!

というわけで、今回はGoogle Slidesでポスターを作ろう!
Googleドキュメントなどよりもっと簡単にポスター作成できます
特に画像などの配置やデザインなど、児童生徒でもより簡単(*^○^*)

今回は「委員会の所属生徒が、それぞれ1枚ずつポスターを作る」イメージで!
Google Classroomでその委員会のクラスを作り、前もって生徒たちに入ってもらいます

まず元になるスライドを作成します

縦型ポスターがいいときは「ファイル」→「ページ設定」で大きさを変える
「カスタム」を選んで任意の数値を入力します(これは縦A4のイメージ)
 

そして、クラスの「授業」タブ→「課題」で配布します

ひとりひとつ配布するので、「生徒にコピーを配布」にすることをお忘れなく

生徒画面です

生徒はそれぞれ添付されたスライドをポスターにします
画像を入れたりテキストを入れたり色を変えたり…

完成したら、生徒は「ファイル」→「ダウンロード」→「JPEG画像」で、スライドをjpeg画像でダウンロードします

それを、Classroomの「あなたの課題」から「+追加または作成」

「ファイル」(スマートフォンなら「画像を選択」など、ダウンロードしたものが置かれる場所)で作成したjpeg画像を選択、提出します
 

スライドの練習はもちろん、情報や美術の授業にも(*^○^*)

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僕の担任クラスの掲示板を紹介します

僕の担任クラスの掲示板を紹介します(*^○^*)♡

私の担任クラスの廊下側の壁には、掲示板に使えるホワイトボードが一つ、モノが貼れるボード部分が一つあります
ここをどんな風に使っているかご紹介

ホワイトボードがわ このように連絡事項をマグネットでペタペタ貼っています

上部のこれは何かというと、今年私がクラスに対して提示しているフレーズ “LIVE OUR OWN XXX DAYS”「俺たち自身のXXX日を生きる」
残り少ない高校生活を意識して、大事に暮らしてほしいって言う意味を込めて、授業日カウントダウン形式になっています
ラミネートしたナンバーを毎日入れ替えています

画鋲でモノが貼れる方には、進路からもらった偏差値大学ランキング表とか行事予定表など、入れ替えが激しくない掲示物を

また、受験生と言うことで、文法項目の確認を込めた入試問題壁新聞を張って、2週間に1回くらい張り替えています

答えはこんな感じでめくれるようにしています(*^○^*)

こんなかんじ!

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クソ面倒くさがりの私による、すげえ雑い夏休み読書課題感想文のシェア方法

今年の夏、担当している生徒たちには“アメリカの優しさ チーズバーガーズ”という薄い本を読ませた。
これは「ちょっとこころがほっとするいい話」を集めた本で、これを各自読み、配布したレポートを出せ、という宿題だ。

まあ夏も終わってレポートを集めるわけだが、
本当であれば「学年全体が同じ話を英語で読んだ」のだから、ひとつどう思ったか感想でも共有させたら面白いんじゃないかと。

だが。
私はクソ忙しかった。
修学旅行の主担当を今やってるんだが、おかげで業務量は1.5倍になっている。
しかも授業もガンガン進めなくてはならない。
そして私はクソ面倒くさがりだった。
「費用対効果」がだいじなのである。

と、いうわけで、

出してもらったレポート、提出チェックしたらはさみでちょきちょきー
同じ話ごとにまとめーの

テープのりでA3のコピー用紙×2枚に貼って、適当でマジックで何か書いて
はい、できあがりー(*˘◯˘*)!

後はこれを廊下にしばらく貼っておき、生徒に「また廊下見てごらん」でジ・エンド。
クソ面倒くさがりの私による、すげえ雑い夏休み読書課題感想文のシェア方法でした。

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英語ポスター「まちがい★どーこだっ?」No.20(仮定法過去完了)

英語ポスター「まちがい★どーこだっ?」No.20(仮定法過去完了)
ダウンロードはこちらから(*^◯^*)
https://drive.google.com/file/d/0B0kcpAZiVMyLVUlEZ2FpTlBqSmc/view?usp=sharing

英文法をもちろん学校では学ぶわけですが、問題はその後「使える」かどうか。
例えば、よく作文なんかでやりがちなマチガイを避けられるか?
そのために、遊びの要素も踏まえて、「英文の間違いを探し→詳しい解説を読める」ポスターを作ってみました。
(*^◯^*)英語を学ぶ雰囲気を殺風景な壁にプラスアルファ☆
(1枚目が壁に貼るポスター、2枚目が解説になります)

英語学習者がよく間違える点をまとめた本、Collinsの”Common Errors in English”から例文を取りました。
このNo.20では、仮定法過去完了について説明しています。
生徒には問題(1枚目)のみを提示し、そこに添付されているQRコードをスマートフォンのQRコード読み取りアプリで写すと、私がGoogleDriveに保存している解答解説pdfを見ることができます。
また、その文法項目の基礎を3分以内に解説する自作解説動画へとつながるQRコードもつけたし、
生徒が基礎事項を確認できるようにしています。

もちろん、私の勤務校は公立ですので、全員がスマートフォンを持ち、インターネットにアクセスできるとは限らない。
そのため、同じものをA4で印刷し、クリアファイルに入れたものを別に作り、
スマートフォンがない子が答えを見にこられるように配慮しています。

これは廊下などに貼る「ポスター」として作成しました。
友達どうしで
(○゜◇゜)<「これってここがまちがいじゃない?だって○○だし…」
(*^◯^)<「いや、××だからこうじゃない?」
とか話をしつつ、一緒にスマートフォンで答えを見る…みたいなかんじで楽しんでほしいからです。
(このように文法項目を自らの口で説明すること自体がよい復習になりますしね)

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英語ポスター「まちがい★どーこだっ?」No.19(仮定法過去)

英語ポスター「まちがい★どーこだっ?」No.19(仮定法過去)
ダウンロードはこちらから(*^◯^*)
https://drive.google.com/file/d/0B0kcpAZiVMyLbi0zenloc25RY1U/view?usp=sharing

英文法をもちろん学校では学ぶわけですが、問題はその後「使える」かどうか。
例えば、よく作文なんかでやりがちなマチガイを避けられるか?
そのために、遊びの要素も踏まえて、「英文の間違いを探し→詳しい解説を読める」ポスターを作ってみました。
(*^◯^*)英語を学ぶ雰囲気を殺風景な壁にプラスアルファ☆
(1枚目が壁に貼るポスター、2枚目が解説になります)

英語学習者がよく間違える点をまとめた本、Collinsの”Common Errors in English”から例文を取りました。
このNo.19では、仮定法過去について説明しています。
生徒には問題(1枚目)のみを提示し、そこに添付されているQRコードをスマートフォンのQRコード読み取りアプリで写すと、私がGoogleDriveに保存している解答解説pdfを見ることができます。
また、その文法項目の基礎を3分以内に解説する自作解説動画へとつながるQRコードもつけたし、
生徒が基礎事項を確認できるようにしています。

もちろん、私の勤務校は公立ですので、全員がスマートフォンを持ち、インターネットにアクセスできるとは限らない。
そのため、同じものをA4で印刷し、クリアファイルに入れたものを別に作り、
スマートフォンがない子が答えを見にこられるように配慮しています。

これは廊下などに貼る「ポスター」として作成しました。
友達どうしで
(○゜◇゜)<「これってここがまちがいじゃない?だって○○だし…」
(*^◯^)<「いや、××だからこうじゃない?」
とか話をしつつ、一緒にスマートフォンで答えを見る…みたいなかんじで楽しんでほしいからです。
(このように文法項目を自らの口で説明すること自体がよい復習になりますしね)

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英語ポスター「まちがい★どーこだっ?」No.18(進行形にできない動詞)

英語ポスター「まちがい★どーこだっ?」No.18(進行形にできない動詞)
ダウンロードはこちらから(*^◯^*)
https://drive.google.com/file/d/0B0kcpAZiVMyLZ3dmS1BTallEWE0/view?usp=sharing

英文法をもちろん学校では学ぶわけですが、問題はその後「使える」かどうか。
例えば、よく作文なんかでやりがちなマチガイを避けられるか?
そのために、遊びの要素も踏まえて、「英文の間違いを探し→詳しい解説を読める」ポスターを作ってみました。
(*^◯^*)英語を学ぶ雰囲気を殺風景な壁にプラスアルファ☆
(1枚目が壁に貼るポスター、2枚目が解説になります)

英語学習者がよく間違える点をまとめた本、Collinsの”Common Errors in English”から例文を取りました。
このNo.18では、進行形にできない動詞について説明しています。
生徒には問題(1枚目)のみを提示し、そこに添付されているQRコードをスマートフォンのQRコード読み取りアプリで写すと、私がGoogleDriveに保存している解答解説pdfを見ることができます。
また、その文法項目の基礎を3分以内に解説する自作解説動画へとつながるQRコードもつけたし、
生徒が基礎事項を確認できるようにしています。

もちろん、私の勤務校は公立ですので、全員がスマートフォンを持ち、インターネットにアクセスできるとは限らない。
そのため、同じものをA4で印刷し、クリアファイルに入れたものを別に作り、
スマートフォンがない子が答えを見にこられるように配慮しています。

これは廊下などに貼る「ポスター」として作成しました。
友達どうしで
(○゜◇゜)<「これってここがまちがいじゃない?だって○○だし…」
(*^◯^)<「いや、××だからこうじゃない?」
とか話をしつつ、一緒にスマートフォンで答えを見る…みたいなかんじで楽しんでほしいからです。
(このように文法項目を自らの口で説明すること自体がよい復習になりますしね)

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英語ポスター「まちがい★どーこだっ?」No.17(間接疑問)

英語ポスター「まちがい★どーこだっ?」No.17(間接疑問)
ダウンロードはこちらから(*^◯^*)
https://drive.google.com/file/d/0B0kcpAZiVMyLY3VyZDFxMmYxWDA/view?usp=sharing

英文法をもちろん学校では学ぶわけですが、問題はその後「使える」かどうか。
例えば、よく作文なんかでやりがちなマチガイを避けられるか?
そのために、遊びの要素も踏まえて、「英文の間違いを探し→詳しい解説を読める」ポスターを作ってみました。
(*^◯^*)英語を学ぶ雰囲気を殺風景な壁にプラスアルファ☆
(1枚目が壁に貼るポスター、2枚目が解説になります)

英語学習者がよく間違える点をまとめた本、Collinsの”Common Errors in English”から例文を取りました。
このNo.17では、間接疑問について説明しています。
生徒には問題(1枚目)のみを提示し、そこに添付されているQRコードをスマートフォンのQRコード読み取りアプリで写すと、私がGoogleDriveに保存している解答解説pdfを見ることができます。

もちろん、私の勤務校は公立ですので、全員がスマートフォンを持ち、インターネットにアクセスできるとは限らない。
そのため、同じものをA4で印刷し、クリアファイルに入れたものを別に作り、
スマートフォンがない子が答えを見にこられるように配慮しています。

これは廊下などに貼る「ポスター」として作成しました。
友達どうしで
(○゜◇゜)<「これってここがまちがいじゃない?だって○○だし…」
(*^◯^)<「いや、××だからこうじゃない?」
とか話をしつつ、一緒にスマートフォンで答えを見る…みたいなかんじで楽しんでほしいからです。
(このように文法項目を自らの口で説明すること自体がよい復習になりますしね)

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英語ポスター「まちがい★どーこだっ?」No.16(say, tell, speak, talk)

英語ポスター「まちがい★どーこだっ?」No.16(say, tell, speak, talk)
ダウンロードはこちらから(*^◯^*)
https://drive.google.com/file/d/0B0kcpAZiVMyLYzVkUEtadWd1MmM/view?usp=sharing

英文法をもちろん学校では学ぶわけですが、問題はその後「使える」かどうか。
例えば、よく作文なんかでやりがちなマチガイを避けられるか?
そのために、遊びの要素も踏まえて、「英文の間違いを探し→詳しい解説を読める」ポスターを作ってみました。
(*^◯^*)英語を学ぶ雰囲気を殺風景な壁にプラスアルファ☆
(1枚目が壁に貼るポスター、2枚目が解説になります)

英語学習者がよく間違える点をまとめた本、Collinsの”Common Errors in English”から例文を取りました。
このNo.16では、say, tell, speak, talkについて説明しています。
生徒には問題(1枚目)のみを提示し、そこに添付されているQRコードをスマートフォンのQRコード読み取りアプリで写すと、私がGoogleDriveに保存している解答解説pdfを見ることができます。

もちろん、私の勤務校は公立ですので、全員がスマートフォンを持ち、インターネットにアクセスできるとは限らない。
そのため、同じものをA4で印刷し、クリアファイルに入れたものを別に作り、
スマートフォンがない子が答えを見にこられるように配慮しています。

これは廊下などに貼る「ポスター」として作成しました。
友達どうしで
(○゜◇゜)<「これってここがまちがいじゃない?だって○○だし…」
(*^◯^)<「いや、××だからこうじゃない?」
とか話をしつつ、一緒にスマートフォンで答えを見る…みたいなかんじで楽しんでほしいからです。
(このように文法項目を自らの口で説明すること自体がよい復習になりますしね)

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英語ポスター「まちがい★どーこだっ?」No.15(becauseとbecause of・句と節)

英語ポスター「まちがい★どーこだっ?」No.15(becauseとbecause of・句と節)
ダウンロードはこちらから(*^◯^*)
https://drive.google.com/file/d/0B0kcpAZiVMyLXzBmQUlSNklWZGM/view?usp=sharing

英文法をもちろん学校では学ぶわけですが、問題はその後「使える」かどうか。
例えば、よく作文なんかでやりがちなマチガイを避けられるか?
そのために、遊びの要素も踏まえて、「英文の間違いを探し→詳しい解説を読める」ポスターを作ってみました。
(*^◯^*)英語を学ぶ雰囲気を殺風景な壁にプラスアルファ☆
(1枚目が壁に貼るポスター、2枚目が解説になります)

英語学習者がよく間違える点をまとめた本、Collinsの”Common Errors in English”から例文を取りました。
このNo.15では、becauseとbecause of・句と節について説明しています。
生徒には問題(1枚目)のみを提示し、そこに添付されているQRコードをスマートフォンのQRコード読み取りアプリで写すと、私がGoogleDriveに保存している解答解説pdfを見ることができます。
また、その文法項目の基礎を3分以内に解説する自作解説動画へとつながるQRコードもつけたし、
生徒が基礎事項を確認できるようにしています。

もちろん、私の勤務校は公立ですので、全員がスマートフォンを持ち、インターネットにアクセスできるとは限らない。
そのため、同じものをA4で印刷し、クリアファイルに入れたものを別に作り、
スマートフォンがない子が答えを見にこられるように配慮しています。

これは廊下などに貼る「ポスター」として作成しました。
友達どうしで
(○゜◇゜)<「これってここがまちがいじゃない?だって○○だし…」
(*^◯^)<「いや、××だからこうじゃない?」
とか話をしつつ、一緒にスマートフォンで答えを見る…みたいなかんじで楽しんでほしいからです。
(このように文法項目を自らの口で説明すること自体がよい復習になりますしね)

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