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月: 2020年6月

Google for Education認定トレーナーに興味を持つ

あっさりレベル1とレベル2をとって調子に乗るわたくし。
と、「人様に教えるときになんか役に立つもんないかのお」と思う。
すると、こんなものも見つけた。
https://teachercenter.withgoogle.com/certification_trainer

Google for Education 認定トレーナーは、教育者をお手伝いするための資格…らしい。
これは別に教職員だけってことじゃなく、業者さんとかのトレーニング専門とかでもいいのかな?
まあ、せっかくだからとってみるか!(*˘◯˘*)ノ
この資格を取ると、なんかデジタルバッジ(名詞に印刷できる奴w)がもらえるらしいしな!

どうやらこれを取るためには6つのステップがあるらしい:
1、オンラインのコースを頑張ってやる
2、トレーナースキル試験を受けて受かる
3、google認定教育者レベル1をとる
4、google認定教育者レベル2をとる
5、トレーナー動画の撮影
6、申し込み

私は3と4をすでに済ませているので、1のオンラインコースもさくっとやる
どっちかというと、レベル1や2でやったようなGoogleClassroomを実際に使うやり方って言うか、
「こういうふうに研修を組んで、先生たちを助けたりや~」みたいなインストラクター講座みたいな感じだった。

で、それを終わらせ、2のトレーナースキル評価試験を受ける…
英語ではGoogle Trainer Skills Assessment
結果:

実 技 が な く っ て 8 分 で 終 わ っ た
ちなみに1500円 1500円ー!( ゚Д゚)

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ワイ将、google認定教育者レベル2もとる

G suite for Educationを調べてるときに、こんなページに行き当たり、レベル1をとったわたくし。
https://teachercenter.withgoogle.com/certification

調子に乗ってレベル2も申し込み
費用はというと、私が住んでいる怠惰と悪徳の街○○○(治安がやや良くないが居酒屋と美容室とラーメン屋がやたら多い街)で、晩飯もういらないくらい飲み喰いした時の金額を支払い。

google認定教育者レベル2も、レベル1と同じく
「試験申し込み」→「オンラインコースをやる」→「試験を受ける」→「自動採点、数分で結果が出る」
というもの。
オンラインコースをぽちぽち進める
レベル2はどちらかといえばgoogle mapやgoogle expeditionみたいな、コアサービスじゃないかんじのgoogle機能について聞かれることが多かったイメージ
なお、こちらもまだ翻訳中?らしく、いきなり英語一辺倒のページが出てきたりしたがまあ私英語科の教員なんで(*˘◯˘*)

試験はやっぱり「G suite for educationを実務に使う際での状況を踏まえての選択問題」
そして「実際にG suiteで指定された課題を行う」(実際にそれをやってみる系)
の2種類で、制限時間は3時間
一回やったので慣れてるから、1時間30分ちょいで終わった

で、あっさり合格

ちなみにこのテスト、Webカメラが必須となっている
つまり、途中で替え玉出来ないようになってるんだね!
はじめは緊張したけど、レベル1で慣れちゃったからだらだらやったったwwwwwwwwww

お疲れ様ですた
なお、このバッジは何に使うかというと、名刺とかに載せていいらしい
次私が名刺作るのいつだよwwwwwwwwwwwwww今の勤務校転勤後と違うかwwwwwwwwwwwwwww

 

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ワイ将、google認定教育者レベル1をとる

G suite for Educationを調べてるときに、こんなページに行き当たった。
https://teachercenter.withgoogle.com/certification

要するに、「G suiteを使って授業に活かすことができる能力」を試すものみたい
ほーん、おもろそうやんけ( ゚Д゚)と思い、受験を軽い気持ちで決定
私が住んでいる怠惰と悪徳の街○○○(治安がやや良くないが居酒屋と美容室とラーメン屋がやたら多い街)で、立ち飲み屋で小一時間粘るくらいの金額を支払い。

google認定教育者にはレベル1とレベル2があって、どちらも
「試験申し込み」→「オンラインコースをやる」→「試験を受ける」→「自動採点、数分で結果が出る」
というもの。
一切部屋を出なくていいのがいいな(*˘◯˘*)
まずはオンラインコースをぽちぽちやる
いろいろ知らなかったG suiteの機能とかがわかって面白い…

が、謎い設問も多く、頭が「?」になることも。

J o n e s 先 生 ど こ 行 っ た

こういう「?」を乗り越えて、試験!
試験は「G suite for educationを実務に使う際での状況を踏まえての選択問題」
そして「実際にG suiteで指定された課題を行う」(それを実際にやってみる感じ)
の2種類で、制限時間は3時間
私はだいたい2時間ちょいで終わったかな?

ここでも先ほどのJones先生問題(いつの間にか対象者が消滅<デスアピア>、別人の名前が出てる)が起こってたりして「えぇ…」ってなった
つまり、翻訳がうまくいってない箇所があるんだね
まあ気にしないことにしてざっとすすめて、数分で自動判定、合格する

そうすると、申し込んだメールアドレスに証明書のpdfとこういうバッジが届くわけですよ

お疲れ様ですた (*˘◯˘)<Jones先生の安否が気になる

 

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クラウドとガイドライン 教員用/生徒用

クラウドとは何か、基本的な使い方、気を付けることなどをまとめたもの
A4で作ってありますが、B5サイズで印刷すればB4両面1枚と少しになります
こちらは中身を見られるようにした閲覧ページです

教員用
クラウドとガイドライン教員用

生徒用
クラウドとガイドライン生徒用

編集可能なWord版・すぐ使えるpdf版が入った全部入りのzipファイルはこちら

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G suite for Education教員用簡易マニュアルClassroom編

「基本的な使用方法」の早見表みたいなマニュアルです
A4で作ってありますが、B5サイズで印刷すればB4両面1枚と少しになります
こちらは中身を見られるようにした閲覧ページです

Gsuite教員用簡易マニュアルClassroom編

編集可能なWord版・すぐ使えるpdf版が入った全部入りのzipファイルはこちら

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G suite for Education教員用簡易マニュアルログイン編

「基本的な使用方法」の早見表みたいなマニュアルです
A4で作ってありますが、B5サイズで印刷すればB4両面1枚と少しになります
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Gsuite教員用簡易マニュアルログイン編

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