コンテンツにスキップするには Enter キーを押してください

月: 2016年8月

ワイ将、学級通信を作らず、英語科通信を作る

正式採用されてからもう数年なんだけど、実は今までに一回もいわゆる「学級通信」ってのをつくったことがないんだよね( ´∀`)
また、これから先も作るつもりは一切ない。

理由は大したことじゃないけど、

○何のために作るのか?
生徒に「ああしてほしい」「こうしてほしい」と伝えたいために作るなら、「学級通信を『読ませる』時間を取る」ことをしないとダメ。
ただでさえいろんな連絡事項があるのだ。
そこまで必要なことなら、タイマンで話した方がより伝わる。

○紙媒体にする理由は何か?
授業教材のように、それを後々まで残す必要ってあるの?
下手したらすぐゴミ箱に捨てられるかもしんないわけで。
例えば、クラスの子を撮った体育祭とかのイベント写真を載せて…とかなら、
カラーできれいに印刷してクラスの壁に張ったほうがいい。
保護者に対するアピールにはなるだろうが、私はそれよりかは授業準備に紙を使ったほうがいいと思う。

○作成の手間がかかる。
それに対して、得られる効果は何か?と考えた時、正直悩ましい。
生徒とのやり取りなら、日直日誌のほうがひとりひとりにコメントできるので好きだ。
生徒はほとんど学級通信をずっととっておかない。捨ててしまうから。
小学校の私がそうだったように。

○私の勤務地ただでさえ財政難で、教材に使うざら半紙まで節約せえ節約せえ減らせって言われまくってるんだから、まずは教材用を優先したい。

さらに、私は、教材じゃないのに、わざわざつくって印刷して、「それでも伝えたい!」なら、自分ちのクラスだけじゃなくて学年全体に!と思っているので、「学級通信」じゃなく、「英語科通信」を好んで作る。
英語の勉強のコツとか、ね( ´∀`)

これもいろいろ手間を省くコツというのがあって、一番いいのが「学年の、他の英語の先生を巻き込む」こと。

例えば、これはずっとずっと昔に作ったモノだけど…

tsushin1

左の方、テストに対するコメントだけど、これはふたりの先生にこの部分の紙を渡して書いてもらった。
こっちの夏休み映画スペシャルもそう、細長い紙渡して書いてもらってあとは絵とかイラストとか適当に貼っただけ(しかも、ノリとはさみでwwwwwwww)

tsushin2

あとは、英語の名言とかコラムとかは、クッソ暇な夏休みに作りだめwwwwwwwww
しかも数年使いまわせるでござるよwwwwwwwwwww

私は、こういうのって、学年全体としていいんじゃないか、と思っている。
その先生のクラスだけ、とか。
その先生の持ってる授業の子だけ、とか。
そういうんじゃなくって。

「この学年の英語の授業は、いろんな英語の先生が支えているんだぜ」と言う意味でも。
同じ英語の教員でも、まったく興味関心、アプローチなどの好みが違うという点でも。

だから、
私は、「学級通信」を作らず、「英語科通信」を作るのが好きな、そんなひとです。

コメントする

時間つぶし教材:誕生日は何曜日?

ダウンロードはこちらから(*^◯^*)
https://drive.google.com/file/d/0B0kcpAZiVMyLa0ZsbWh5dHVzZGs/view?usp=sharing

たまに時間が余ってしょうがねえ時の教材を投げ込みで作ったりします。
これは昔作ったもので、「暦」がテーマのレッスンを教科書でやっていたので「曜日」をテーマに作ってみました。

最初の2ページが見開きB4のハンドアウトで、後半は掲示用です。
タイでは自分の生まれた曜日で占うよ…というのから作ってみました。
生徒のレベルによって、活動はいろいろかえられます。
私は:
マザーグースを聞かせる→
誕生曜日を段階を踏んで計算させる→
その後、教室前後の黒板に一部ずつ曜日の色・性格を書いた紙を貼り、生徒に書き写しに来させる→
数人に聞き、性格を表す単語の意味を日本語で与える
で、フィニッシュです。
「生徒に書き写しに来させる」っていうのは、生徒を座りっぱなしじゃなくて動かすという機会を与えるというのと、また生徒が立ち歩きますのでその際に自由に「お前何曜日やった?」とか「ゴージャスってどんな意味やっけ?」「えっお前も水曜日なん?同じや!」などと会話できるようにするためにやってます。
日本ではほとんどの人が「自分の生まれた曜日」なんて知らないわけですから…

生徒のレベルによって、曜日計算を英語で指示したり、マザーグースの単語をききとりで書かせたり、いろいろ応用できるかと。
ハンドアウトの最後に仏像が並んでるのは何か?
それは検索で調べてみてください(*^◯^*)

コメントする

PowerPointで動画を作ろう!

「生徒に見せる動画を作ってみたいけど、そんな技術ないし…」「特別なソフトが必要なんでしょ?」とおなげきの皆様に!
これはPowerPointで動画を作るための簡易マニュアルです(*´ω`*)
ダウンロードはこちらから↓
https://drive.google.com/open?id=0B0kcpAZiVMyLSVRjNmlIcDF2SXM

とくべつなソフトがなくったって、授業解説動画は作れる! (´∀`)
授業を解説する動画を作りたい、でも特別なソフトを買わなきゃいけないんでしょ?
タブレットPCとか新しく買わなきゃいけないの…?
いえいえだいじょうぶ!
PowerPointでスライドを作ったことはありませんか?
もしそれができたなら、それから動画が作れちゃうんです!
学校のパソコンでも、これならラクラクつくれちゃいますね(*^◯^*)!

必要なのは…
・Microsoft PowerPoint (2010以降のバージョン)
・動画に組み込みたいテキスト/画像など
だけ!

さあ、ちょっとためしに作ってみませんか(*^◯^*)ノ

参考ファイル:
このマニュアルで作成したパワーポイントのファイル
作成された動画の実物

コメントする

文法項目を絵に描いてみよう!

私がたまにやるのが、「文法項目を絵に描かせる」こと。
どういう状況かというのを考えさせ、なぜその文法項目を使わねばならないのかを考えさせられるから(*^◯^*)

いつ:文法解説の後
もの:小さな紙(生徒に配布)もしくはプリントの裏でも
なぜ:文法をイメージでとらえる練習

文法の解説をし、その文法項目を少し練習した後で行う。
ちいさな紙を配布し、黒板に書いた英文をうつさせ、「そのシーン」を絵に描かせる。
もちろん、ペア同士で確認させるといい…
お互いの絵に、ほのぼのした照れ笑いがひろがる(*´ω`*)(もちろん、文法項目が正しく表されていれば「同じシチュエーション」になるということを確認させる、というのが主眼)
少し変わった宿題などにもいいかもしれない。
集めてよくできているものをプリントにし、フィードバックしても(・∀・)イイネ!!

これは知覚動詞(see)でやってみたものだが、受動態などを使っても面白いだろう。
(主語と目的語の人物が違う、行為者と被行為者の違いなど…)

コメントする

英作文のアイデア:カードで発表活動

いつ:文法の説明と練習の後
もの:カード(100円均一ショップとかで買ったり)模造紙 カラーペンなど
なぜ:学んだ文法項目を生かす練習・生徒のアイデアを出させる練習

カードを買ってくる。名刺サイズから情報カードサイズまで、好きにすればいいと思う。

card1

まず、片面にクラス・番号・名前を書かせる。
そのあと、裏面に指定した条件の文を書かせる。
今回のテーマ文は:

If I had 5 million yen, I would/could …(仮定法過去)

できたものを回収し、模造紙に貼って壁にはる。

card2card3card4

工夫としては:
・テーマ文が書かれた方の面には名前を書かせていないので、照れ屋の生徒もおもしろいのを書いてみようという気を出せる
・最初に紙(裏紙などをB6サイズに切ったもので十分)を渡し、これにテーマ文を書かせ、添削してからカードに書かせる(間違いの含んだものの展示を避けるため)
・「私の持ちクラス○○人の、他の誰ともかぶってないアイデアがあったら点をプラスする」と言っておく。
しかしながら、かぶったとしてもOKとする(うつすことが精いっぱいの生徒のため)

また、今回はクラスごとにカードの色を変えている。
取り混ぜるとカラフルで面白い。
何も言わなくとも、生徒は「あ、これはほかのクラスのだ」と気づくもの。

廊下に張り出すことで、昼休みなどに暇な生徒が読む。
数が多い、かつ同じタイプの文ばかりなので、何回もこの文法項目に触れることができる。

コメントする

英作文のアイデア:カードを使った「いつどこ」作文

いつ:生徒に英作文させるとき
もの:「だれ」「何をする」などを書いたカード
なぜ:「自由に想像してごらん」といってもアイデアを生徒が出せそうもない時

英作文で、文法項目を教えて「よし練習だ、○○を使って好きなように文を考えて書いてごらん」と言うのをやると思うが、よく考えればこれはなかなかに難儀なことである。
てか、すぐそういうことが思いつく生徒はすごく少数である。
するとどうなるかと言うと、考えなど浮かばぬまま生徒がフリーズして終わり…となることが多い。
これをなんとかするために考えたのがこれ。
よくある「誰が」「いつ」「どこで」「何をする」を紙にたくさん書いて、アトランダムに組み合わせて面白い文を作る…と言う奴である。
生徒にカードを引かせ、それによって作る文が決まる。
「誰」と「何をしていた」の二つでやってみた
(指導文法項目は過去完了進行形。作る文は、「私が家に帰った時も、○○はずっと××し続けていた」)

場合によっては「なんだそれwww」みたいな、想像するとシュールな文もできるだろう。
しかしながらインパクトが強くて面白い。生徒の記憶にも残りやすい。
また、これでやると、生徒の使う語彙をこちらがコントロールできるので、「クラスの大半にとって難しすぎる文」の出現を避けることができる。
(↑クラスでやる授業なので、クラス全体で1人か2人わかるかどうか…というものは個人的に避けたい。
残りの多数を混乱させるので…
聞きたい子はあとから職員室に来ればいいし)

コメントする

お題つき!学級日誌

ダウンロードはこちらから(*^◯^*)
https://drive.google.com/file/d/0B0kcpAZiVMyLbkJDWEFkRDl3MXc/view?usp=sharing
何処のクラスでもやってると思う「学級日誌」です
これですが、授業や連絡欄のほか、たぶんその日の日直がメッセージを書く「ひとこと」欄を作る人が多いと思いますが、
だいたい無気力な生徒にあたると書かないで放ります
そうすると、やっぱり読んでても面白くないんですよね(担任のみならず、クラスの生徒が、という意味で)
でも、「何か書け」って言われても思いつかない奴だっているわけです
私たち大人でも、「何かについてしゃべれ」って言われたら戸惑う人も多いでしょう
と、いうわけで、私は「お題」を設定しています
40人いれば40通りの答えがある、共通のお題。
クラスメートのそれを読む中で、「へえ、○○ってあんましゃべらないけどこういう奴なんや」って思ってくれたら。
特に今の時代、「友達としかしゃべらない(同じクラスでも!)」生徒が多いので。
くだらないもののほうが書きやすいかもしれませんね(*^◯^*)
これは5年前に作ったものですが、このほかにも
・クラス内調査!目玉焼きにかけるモノ
・自分のテーマソング
・私の気分転換法
とかのお題を設定したことがあります~

コメントする

「to不定詞」と「動名詞」を整理!

ダウンロードはこちらから(*^◯^*)
https://drive.google.com/file/d/0B0kcpAZiVMyLT3ZsTEtwRU5BVDQ/view?usp=sharing

to不定詞と動名詞をもう一度取り組む前、生徒たちにもう一度それらについて整理させるためのプリントです。
不定詞がto~で、動名詞が~ingということはわかっていても、じゃあこの両者はどう違うのか?
[不定詞も動名詞も動詞の形を変えて作るものであり(準動詞)、
そのため主語とペアにして文の基本となる述語動詞にはならない]という基本、
文の中で何の仕事(名詞?形容詞?など…)をするのかなど…

 

この表を埋めていくと、
「to不定詞は使い方によって名詞/形容詞/副詞として使われるが、
動名詞は名詞の使い方しかない」
ことに気づきます。
また、進行/受動/完了の形の作り方もあわせて復習できます(*^◯^*)

コメントする

直説法仮定法フローチャート

ダウンロードはこちらから(*^◯^*)

https://drive.google.com/file/d/0B0kcpAZiVMyLVjZUX1dUa2NiNG8/view?usp=sharing

高校で出てくる文法項目、仮定法。

「実際は無理だけど、もし○○だったら…」ということを想像する、
人間の想像力の豊かさを感じられる項目なんだけど、やっぱり少し難しい。
仮定法過去と仮定法過去完了のちがいだったり、直説法と仮定法のちがいだったり…

仮定法の導入・整理のためにつくった簡易なフローチャートです。
「直説法/仮定法」と「仮定法過去/仮定法過去完了」のどれにするか、自分が表わしたい事柄を
このチャートに従って進んでいけば選べるようになっています。

もちろんこれは「簡易」フローチャートです。きほんてきなことがわかるように作ったものだからです。
条件節と主節で時制が違う…などのパターンは網羅しませんので、お気を付けを(*^◯^*)

コメントする

勉強計画の立て方…SMARTチェックリスト

私のクラスでは進路指導の一環として「進路ノート」というのをつくらせていますが、これはそこに晴らせるプリントの一枚で、
「SMARTな計画を立ててる?」というプリントです(*^◯^)
https://drive.google.com/file/d/0B0kcpAZiVMyLU3o0M1E1dDRuN3M/view?usp=sharing

これは「自分の勉強計画が効率的なものかをチェックする」ためのものです。
勉強の計画を立てるのが苦手な生徒はたくさんいます。
それに、立てていたとしても、「英語の勉強」みたいなかんじで「何をやるか」「何ページやるか」ちゃんと決めておらず、気分ではじめて気分がノラなきゃやめる、とか…
考査や夏休みに向けてなどで計画を立てさせても、その計画がしっかりしてないと意味がないわけで…
そういうわけで、自分の立てている計画を自己チェックするための教材です。

ビジネスコンサルタントのかたがよくつかう目標設定の”SMART”を利用しています。
それぞれ、
S…Specific(具体的)
M…Measurable(計測可能、数字になっている)
A…Achievable(達成可能)
R…Result-oriented(結果重視)
T…Timed(期限付き)

なお、このSMARTにはいろいろほかにバリエーションがあるようです(*^◯^*)

コメントする