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カテゴリー: 62-English Teaching Journal

【英語授業日記】速攻英作文帯学習始めました(*^◯^*)

今日は文化祭の代休(・∀・)
文化祭も体育祭も、生徒間トラブルが起きやすくてすごく大変なんだけど
でも価値がある
学生の時に学ばないでいつ学ぶんだ
「仲良くない奴とでもプロジェクトを進めて成功させる」
大切なことだろどんな仕事でも( ´∀`)

さて、1年生の英語コミュニケーションI、2学期から新しい帯学習を取り入れた
「45秒でとにかくたくさん文を作る、情報を伝える」という「速攻英作文」という活動だ
これは何ではじめたかって言うと、1学期に「キーワードからすぐに疑問文を作って相手に聞く→すぐ答える」というちょっとしたテストをALTの先生とやったんだけど、その結果があんまりはかばかしくなかったんである
「主語+動詞+その他」をすぐ組んで口に出せない、というかんじで…
・文法問題のカッコうめと違って、文章を作る練習が必要では?
・読解でも「単語」だけでとらえようとしている感じがしている、「文」レベルに持っていきたい
・そもそも自分のことを英語で言う練習の時間が欲しかった

なので、こんなものをつくってみた(・∀・)

生成AIを使って、GAS(Google Apps Script)とGoogleサイトを組み合わせて作ってある
機能としては
・話題リスト(話題ごとに)
・練習メモ記録(話せた文の数、メモを記録)
・45秒タイマー
・簡易翻訳
なので、動作自体には生成AIのAPIなどは用いない(Geminiなど、生成AIのAPIを使用したアプリは18歳未満には使用させられない規約だったりもするので)
生徒の氏名は一切データに使用しない安全設計です(*^◯^*)
簡易翻訳もこれは関数でやっている

ペアを組んで→それぞれサイトを開いて生徒番号・パスワードを入れてログイン→45秒喋る、ペアの生徒は「英文の数を数える」→お互いにやって、話せた文の数とメモを記録
都合5分、てところです🤔
ひとつのテーマに2回行うことで、1回目の「言えなかった!」を2回目に言えるように…というのを狙っている
また、45秒の同じ形態でのスピーキングテストを2学期・3学期末に行う予定
なお、一回やってみて、以下の部分を修正した:
・生徒番号を全角数字で入れられたので、「半角英数字」のみ受け付けるようにする
・何回も同じ練習メモを登録しないように、1回登録したら「もう登録されているよ」と表示
(*^◯^*)<やあ、やってみね〜とわかんねぇもんだなあ!

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【英語授業日記】JASELE全国英語教育学会第51回岡山研究大会にいってきた

色々最近考えることがあって、授業実践について(教材を載せる以外にも)記録としてブログ書いていこうかなって🤔
というわけで、この間行ってきたJASELE(全国英語教育学会)第51回岡山研究大会の話です

私はやっぱりAI系の話を中心に聞いてきました
九州英語教育学会の授業研究フォーラム「AIを活用したスピーキング指導」
特定のアプリ(有料)を使ったものの実践報告だったですが、おもしろい使い方も知れたのでよかったですね
ChatGPTに英語でイラストの説明を口頭でやって、そのイラストを生成してもらう、とか!
(でも、これ結構すごい難しいと思いました、
例えば私も自分で書いた小説の挿絵を作ってもらったりをたまにするのですが、
ChatGPTもGeminiも、「左」「右」の指示をちゃんと把握してくれないことが多いんです何故か)
(*^◯^*)<ワイは公立学校の教諭なので、基本的に有料のアプリは使えない前提で考えてるんだ
ただ、他の自由研究なんかでも、生成AIでアプリを作られている実践が多くて、
今後もそうなっていくかと思うとワクワクしますね!
ちなみに、そのものにAIは使っていないけれど、生成AIを活用して帯学習用のアプリを作ったので
2学期から使う予定!

で、最後のおシンポジウムは「日本の英語教育の将来:英語教師のウェルビーイング」
「英語教師のウェルビーイングは、日々の授業実践のみならず、持続可能なキャリア形成の観点からも重要なテーマ」
う〜んたしかにそれはそう🤔!
でもそれはまあ英語科じゃなくてもそう!
で、お話聞いてきましたが…

そもそも、「英語教師だから」しんどいのか?というところに私は「?」だったのだと思います。
シンポジウムでは「英語教師特有のウェルビーイング」が議論されていましたが…
個人的な感じで言うと、教員が疲弊し、時に離職に追い込まれる最大の理由は、
「英語教師だから」ではなく「学校教師だから」じゃないかな、って…

・新学習指導要領や3観点評価など、全然減らない業務と新しいモノ
・授業外の重い分掌業務
(ここで「英語科だったら留学とかの世話させられるやん?だからしんどいやん」とありましたが、
それは「担当してる教諭」がしんどいのであって、学校の英語科全員ではない。
それを言ったら、体育祭しきんなきゃいけない体育科、入試小論文を添削させられる国語科なども…)
・保護者対応や生徒指導のプレッシャー
…こういうやつ。

私は高校教員の仕事を
「①授業」「②校務分掌」「③生徒指導」で大きくわけて考えていますが、
授業以外の2つ(分掌・生徒指導)の負荷は教科を問わず極めて重く、
外国語科だけが突出して特殊なわけではないんじゃねえかな?
そしてウェルビーイングじゃなくなってズタボロになって辞めるのは、大体授業が原因じゃない気が…

で、ライフヒストリーのお話もあり。
「私が教師として(授業で)大事にしてるもの」「どうしてそう考えるようになったか」
つまり「その人の人生」「その人がこれまで働いた勤務校」「その人が勤務した時代」
ただ、これは…みんなバラバラなんだよなあ…

「魅力的な授業を展開し、生徒に力がつけば教員もハッピーになり、ウェルビーイングが高まる」
ん〜〜〜〜〜〜〜〜せやね〜〜〜〜〜〜〜〜!でもね〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
授業を良くしようと努力すること自体は、教員として当然目指すべき。
しかし、「授業が下手だから」「授業がうまくいかないから」という理由で学校を辞めていく同僚を、私はほとんど見たことがありません。
私自身、教諭としての初任校で学年生徒指導を2年間担当して、メンタル崩壊寸前まで追い込まれた経験があります。
その間も授業には全力で向き合っていましたよ?
でも、どれだけ授業にやりがいを感じていても、そういった生徒指導などの負担や精神的ストレスを「授業の工夫」だけで相殺することは到底できませんでした。
これが現実だ!!!

そして残念ながら、教諭…少なくとも「個人」のレベルでは、こういう「しんどさ」を生んでしまう
根本的な「労働条件」や「給与・待遇」「業務量の適正配分」
についてどうしようもできない。
しかし、これを変えることなく、メンタルのあり方などの精神論だけでウェルビーイングを向上させようとするのは、あまりに無理では…

キャリアの中だるみや中堅層の疲弊…
ウェルビーイングを高く保ちたいなら、
待遇や経済的なインセンティブ、業務量の是正は避けて通れない要素なので…

例えば、新設された役職制度・主務教諭。
こういうふうに新しい「仕組み」が導入されると、
校内の人員配置が歪み、特定の層に仕事のしわ寄せがいく…といった構造的な問題が起こりうる。
このように、現場教員のウェルビーイングを直接左右するのは、制度や環境のほうがすごく強い。

現場のうちらができることは、せめて「現勤務校の環境」…
職場が皆いい感じで働けるように色々考える、ということくらいしかないのかもしれません。
(;^◯^)<あ、新しく来られた方には親切にします!教務系の資料とかもわかりやすくなるように頑張ります!

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