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カテゴリー: ☆4-ICT in Education

Google for Education謹製 “100+ ways to use Gemini in K-12 Education”を読んでみよう!

みなさん、いい年末してますか?
今年2025年も、日々目の前の子供たちのために全力投球しつつ、山のような校務や教材研究と戦い続けてこられたことかと思います、本当にお疲れさまでした!
私はもう酒ばっかり飲んでます(*^◯^*)

さて、こんな時間にゆとりがあるときに、ちょろっと見てみるのはいかがでしょう…
Google for Education謹製 “100+ ways to use Gemini in K-12 Education”!

100+ ways to use Gemini in K-12 Education
https://docs.google.com/presentation/d/1MTyP-BBusYw2rHKE_lQ2QVDA7uT7ngYaGfBy9HypQdY/edit?usp=sharing

K-12というのは、小中高校のこと…
これは、生成AI・Geminiの使い方から、GemsやNotebookLMまで、その使い方の基本から学校の授業や校務で
こんなふうに使える…という実践例まで、100を超えるテクニックを集結させたスライド!
「AI、流行ってるけど具体的にどう使うの?」
「結局、今の仕事のどこが楽になるのかピンとこない…」
そんな時こそ!ぜひ読んでみてください(*^◯^*)
このガイドの素晴らしいところは、単なる機能紹介ではなく…
「授業のこの場面でこう使う!」という具体的なレシピ(プロンプト)がそのまま載っていること。
例えば…

5日間分の単元計画・授業案の作成:【18ページ】
「来週から新しい単元だけど、どう構成しよう…」そんな時!
学習目標、本時のねらい、さらには導入・展開・まとめの具体的な活動案まで、
一貫した流れをGeminiが数秒で提案してくれます。

習熟度別の教材書き換え(Re-Level):【23ページ】
これは英語科教員の私には助かります(^o^)!
1つの記事や物語を、生徒たちのレベルに合わせてに一瞬でリライト。
同じトピックを扱いながら、それぞれのレベルに合った「わかる!」ための文章をつくれます🌸

授業で使うクイズや問題作成:【21ページ】
授業の終わりに「今日の振り返りクイズ」をやりたい時に。
即座に選択問題や記述問題を作ってくれます…
しかも、正解だけでなく「なぜその選択肢が間違いなのか」という解説までセットで出してくれるので、
ハンドアウト作りにも最適!

授業以外のお仕事などにも!例えば…

お便り・ニュースレター・メール作成Gem:【58ページ】
こちらは学校から出すお便りの文面を作ってくれるプロンプト(指示文)を入れ込んだGemの例です。
Gemは「あらかじめやるべきことをいれておいたモノ」と考えるとわかりやすい。
ここに「◯◯のイベントについてのお知らせの下書きを作って」と伝えると、すぐに下書きしてくれます!

ただ、問題点は…これ、英語で書かれてるんですよね🤔
「英語の資料はちょっとハードルが高いなぁ…😔」
「全編英語だから、自分には関係ないかな…」となってしまいそうですか?
いやまあ、そのうち日本語版が出るかも知れませんけど!
でもそれをただ待つのはもったいない✨️
ここはやはり生成AIでやってみましょう(*^◯^*)!

このスライドをPDFファイルでダウンロード(「ファイル」→「ダウンロード」→「PDFドキュメント」)
そのPDFをGeminiにアップロードして…例えば、こうだ!

プロンプト例:
「添付されたPDFファイルから、◯◯で使える例を含んだページを抽出、日本語で説明してください」

例えば、◯◯に「高校の授業」「外国語の授業」「小学校の理科」など…いろいろ入れてみると吉🌸
興味が持てるのが出てきたら、ページ数が書いてあるはずなので、
後は「では、XXページにかかれていることを全て日本語にしてください」で!

「100個全部を完璧に使いこなそう」なんて思う必要は全くナッシング!
まずは、「お、これ面白そう!」と思うところから、ちょっぴりずつ試していきましょう🤖
生成AIは先生の仕事を奪うものでも、先生の代わりをするものでもないはず…
本来やりたかったこと、「生徒たち一人ひとりとじっくり向き合う時間」を取り戻すための便利なツールだと私は思っています!
さあ、”100+ ways to use Gemini in K-12 Education”から使えるネタをゲットして、来たるべき2026年をもっとわくわくする年にしちゃいましょう(*^◯^*)v✨️

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20251123LET全国-クラスサイズと目的に合わせた英作文への生成AI活用

LET外国語メディア学会全国大会で実践例の発表をしました!
クラスの人数とアクティビティの目的で生成AIの使い方を一工夫したよ、という内容です(・∀・)

ちゃんと生徒それぞれの学びがクラス全体へと帰っていくように授業を組みました
今後もこういうふうに「生成AIでワンショットの答えをもらう」だけではない活動を組みたいです✨️

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【英語授業記録】KWLチャートで、知識をまとめる。

これからはぼちぼち授業でのアクティビティなどについてもここで記録していこうと思う(^o^)
というわけで、このあいだやったことを…

数研出版 BLUE MARBLE English CommunicationⅡ Lesson8
“The Diminutive Giant Who Fought for Refugees”

難民保護に尽力した「小さな巨人」こと緒方貞子さんの物語。
このLessonは「難民」がテーマなので、まずそのことについて考えてほしかった。
そこで使ったのが「KWLチャート」である。

KWL表-Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/KWL%E8%A1%A8

Lesson 8 “The Diminutive Giant Who Fought for Refugees” KWL-Chart
PDFファイル
Lesson 8 KWL-Chart

コピー・編集可能なGoogle ドキュメントはこちら
https://docs.google.com/document/d/1dVhW68Gosi6qOGWBka_mnt5gS8KHEotK1mzy6kGWVVw/copy

まず、授業の前に、KとWを埋める。今回は「難民」について書くことになる。
Kの列には、「知っていること」4つ
Wの列には、「知りたいこと」3つを埋める。

その後、普通に授業をして、最後の活動でまたこのKWMチャートを使う。
生徒はLの列・感想欄を埋める。
ここで、
Lの列には、「学んだこと」を埋める。
さらに私はここで、隣のW列で生徒が書いた「知りたいこと」のうちから1つ選び、Chromebookで調べてその結果をメモすることを追加した。
つまり、「授業で学んだこと」3つと、難民に対する+α知識を1つ。
この+α知識は、皆それぞれ書いたことは基本的に違うわけである。
そこで、最後に…クラス全員このハンドアウトをもって、クラスメイトと交換してお互いのものを読ませてもらい、読んだら相手のハンドアウトにサインをする、という活動をする。4つサインを集めたらOK、と。
これで、他の生徒が見つけた知識をも入れる…ということで。

私は「わからないから何も書かない」という生徒が出るのが嫌だった&ちゃんと「難民」について考えてほしかったので、
この活動をあえて日本語でやった(英語で書くことも可能)が、生徒の様子を見たら英語でもよかったかも?

KWLチャートを使ったのは初めてだったけど、なかなかおもしろいのでまたやりたいと思う(*^◯^*)

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NotebookLMでメンバー異動にも負けない「分掌データベース」を作ろう

ついにッ…ついにッ…!!
ワイの勤務先である大阪府立学校・支援学校でも、Google GeminiのGemとNotebookLMが使えるようになった…ッ!
関係者の皆様…英断をありがとうッ…!

特に、私はNotebookLMを「職場で」使えるようになるのを待ちわびていたのだ(*^◯^*)
これで「分掌データベース」を作ろう!

例えば、「会議の議事録」とかはどの分掌でも作ると思う。
しかし、問題は「何かを調べたい時に」そこから情報を調べることの大変さ!
まあ大体議事録の書記は輪番制だったりするじゃないですか、そうすると…
私みたいな字が汚いやつが当たると地獄ですよ。ええ。

それに、そもそも「探す」こと自体がしんどい。
さらに、「細々とした情報、経験からくる判断」などは、分掌に長い人がよく知っていて
その人の「経験」に頼ることが現場ではすごく多い。
しかし、そういう経験知はそのメンバーの異動or退職で消滅する。
つまり、「これは何でこうなってるの?」がわからない…

この問題を、NotebookLMで解決しよう!
とはいっても、やることは簡単!

① 議事録を電子データとして作ります
WordやGoogleドキュメントなどで…
それをpdfファイルとしてエクスポートすることを忘れずに!
NotebookLMは、現時点ではWordなどをそのまま情報源として受け付けません

② 後は、そのpdfファイルをNotebookLMにアップロードするだけ!
分掌用のノートを「ノートブックを新規作成」から作成、
「ソースを追加」でpdfファイルを選択しアップロードします

後は、これを会議のたびにコツコツ繰り返します
すると、「◯◯についてなにか気をつけなきゃいけないことってあったっけ?」という時…

おお、便利!(*^◯^*)

議事録以外にも、「これはこうするとよかった、なぜなら…」という総括なども入れておくと、「次年度以降」にめっちゃ便利!
せっかく議事録を取るなら、今度からこういう使い方はどうですか(*^◯^*)?

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Google Vidsで授業スライドを動画にしよう!

Google系ツールに動画編集ツールがついに加わったぞ(*^◯^*)<Google Vidsだ!
Google Workspace for Educationでももちろんあって、
・Googleドライブにある素材を使うことが出来る
・作ってすぐGoogle Classroomにアップロードも!
・生徒も同様に使えるから、課題にも!

というわけで、さっそくやってみましょう(・∀・)

私のように、Googleスライドで授業スライドを作成している人も多いかと…
今回は、それを解説動画にしてみる!

まずは、Google Vidsを起動します…
画面右上の「9個の点」から!

すると、タブが開いて、Vidsの編集画面に!

ツールバーの「ファイル」から、「スライドを変換」

変換したいスライドを選択、不必要なスライドはこの時点で抜きます!

そして、ナレーションを入れましょう…右側サイドパネル、「録音」を押します

すると、文字入力エリアが出ます…そこに説明を入れる!
シーン(スライド)ごとか、動画全体かで選べます✨️
喋ること間違えないように、メモっておこう!

そして、下の「録画オプション」から、「ナレーション」を選択、あとは録音ボタンを押して吹き込むだけ!

あとは、「挿入」!これでシーン(スライド)に音声が付け加わります✨️
音声の長さに合わせて、シーンも調整します…
スライドを選択、右端をドラッグして、下のナレーションと長さを合わせます

こんなかんじで、つくってあったスライドから、解説動画が簡単に(*^◯^*)!
なお、現在は英語のみですが、このテキストナレーションを自動的に音声化してくれる機能もあるようなので、日本語版の到来が楽しみですね✨️

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Quizizzは今Wayground→フィルタリングソフトのアクセス制限に注意!

Quizizz…お前、いつの間にかオシャンティーになっちまいやがって…

と、いうわけで、私が数年間惚れ込んで授業のメインとして使っているQuizizzが、ブランドネームを変えました(゚∀゚)!
(このblogでも、Quizizzについての解説などを過去にやっています…タグ”Quizizz”で検索!)
基本的な使い方は変わらないままです🤔
AIを使って教材作成できるのも変わらないまま…
地味に私にとって便利なのがこれ、「英単語の意味を答えさせる選択肢をすぐ作れる」

こうやって、「◯◯の日本語の意味は?」と質問文に入れて、選択肢ボックスのAIボタンを押すと…

ね、瞬殺💖

しかしブランドネームが変わった→ドメイン名が変わったわけで、これにより学校によってはフィルタリングソフトの設定をもう一度チェックしないと
生徒がログインできない、生徒の一人一台端末には表示されない…ということも起こり得ます(;・∀・)<実際なってびっくりしました

Domains and Email Addresses to Safelist for Wayground (formerly Quizizz)
https://support.wayground.com/hc/en-us/articles/115000329765-Domains-and-Email-Addresses-to-Safelist-for-Wayground-formerly-Quizizz

次のURLを「許可カテゴリ」「許可サイト」などの、お使いのフィルタリングソフト設定で「表示しても良いサイト」に登録します(いわゆる「セーフリスト」

ドメイン
wayground.com
quizizz.com
joinmyquiz.com
quizizz.app.link

サブドメイン
*.wayground.com/*
*.quizizz.com/*

詳しくは学校の管理者の先生に相談だ(^o^)!

私は数年前からこのQuizizzの課金兵なので、これからもガンガン使って(課金続けて)応援していきたいですね💖

ちょっと怪しい日本語もご愛嬌😁

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20250524LET関西支部春季研究大会ClassroomTips-大学入試英作文指導に生成AIを活用する

LET関西支部春季研究大会でClassroomTips(小ネタ)を発表しました!
少人数クラスでChatGPTさんと一緒に入試英作文指導頑張ったよ、という活動です(・∀・)

「はっきりしたゴールがあり」「少人数」のライティング指導がいい感じになりました
例えば、英検の英作文指導でも今後も使えそう✨️

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20240825JASELE福岡全国研究大会実践発表-公立高校における一人一台端末をフル活用する英語授業実践

JASELE福岡全国研究大会で実践発表を発表しました!
GIGAスクール構想第2期、さらに端末を使っていくアクティビティ、という活動です(・∀・)

会場で配布したハンドアウト
2024JASELEhandout-全国公立高校における一人一台端末をフル活用する英語授業実践

Google ドキュメント版(Googleアカウントにログイン状態でクリックするとコピーできます)
https://docs.google.com/document/d/1kA4w3aE04qAL_KgeecVMSy04OotRXUGMItwp7jCxZGc/copy

この活動は非常に生徒に人気だったので、また絶対やります❤

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20240525LET関西支部春季研究大会ClassroomTips-画像生成AIで、楽しみながら英語の前置・後置修飾を学ぶ

LET関西支部春季研究大会で小ネタを発表しました!
Canva内アプリの「マジック生成」を使って前置修飾・後置修飾のルールを改めて整理する、という活動です(・∀・)

生徒に配布したハンドアウト
画像生成AIを使ってみよう〜英語の前置修飾・後置修飾〜

Google ドキュメント版(Googleアカウントにログイン状態でクリックするとコピーできます)
https://docs.google.com/document/d/1MRy8FsrRQLOaJfVi-gwz8yD8yGUrEbgxDQC8-GB1dxE/copy

名詞の修飾、あまり生徒は意識していないので(「分詞」とか「不定詞」とかを学ぶときに散発的に学んでいくので)、改めて楽しみながら確認…って感じです(*^◯^*)

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QuizizzがAIでどえらい進化をしている

私の推しWebクイズツール・QuizizzがAIでどえらい進化をしている、というお話(*^◯^*)

オンラインで簡単に色々なクイズができる、しかも無料アカウントでも色々な種類のクイズが作れるので重宝しているQuizizzだが、
とうとう「AIでの自動作成」がやってきた!

さんぜんと輝く「AI」の文字💖

サイトURLや動画からも作れるのだが、ここでは”Generate from text”を選択してみよう

そうすると、こんな画面になり、トピックや指示などを書くエリアが出るので適当に…

「マイクロプラスティック」について書いて、と指示して送ると、

このように5つくらい案を提示してくる!一つ選んで”Generate questions”を押すと…

あっというまに問題が(゚∀゚)!!

そして、Superアカウント(課金アカウント)しかできないのだが、文章を読ませて答えさせる”Comprehension”クイズでも、

このようにAIで自動作成ができるモードが!試しに”Doraemon”と入れると…

問題の種類を選ぶだけで

わずか5秒で💖

もちろん内容や問題は精査しないといけないけど、これは特訓系ドリルを無限で作れてしまう…!
しかもQuizizzのユーザインターフェースで使えるから、生徒も使いやすい!

これは…
新時代やでぇ!!!( ゚д゚ )クワッ!!

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